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報道と冒険に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 登るためならマルチともつながる…手指を9本失い、エベレストで滑落死を遂げた登山家が費用を工面した方法 「わらしべ登山家」を自称した栗城史多という生き方

    登山家の栗城史多さんは、世界最高峰のエベレスト登頂に幾度となく挑戦し、凍傷で手指を9失い、最後は2018年に滑落死した。栗城さんは入山料だけで数百万円という費用をどのように工面していたのか。人に取材した河野啓さんの著書『デス・ゾーン』(集英社文庫)よりお届けしよう――。 政財界の要人の名刺は「レアカード」 ヒマラヤは春(4月、5月)か秋(9月、10月)に登るのが一般的である。夏は気温こそ緩むが雨季なので、雪の日や雪崩が多い。冬は気温が下がり、ジェット・ストリームが吹き荒れる。いずれも登山には不向きだ。 必然的に、栗城さんが日にいるのは夏と冬になる。 栗城さんの事務所は、札幌の中心部から車で15分ほどの好立地にあった。学校の校舎のような横長の形をした古い鉄筋4階建ての2階に入っていた。札幌市がクリエイターやベンチャー企業を支援するために出資した財団法人が管理するビルだった。2DKで家賃

    登るためならマルチともつながる…手指を9本失い、エベレストで滑落死を遂げた登山家が費用を工面した方法 「わらしべ登山家」を自称した栗城史多という生き方
    mohno
    mohno 2023/02/12
    “登山家”という書き出しで不安になったが、今さら栗城史多氏をポジティブに取り上げるの?「わらしべ登山家」←大きくなっていったのはリスクだよね。身の程に合わない“冒険”を応援するな、という話はしないの?
  • 「冒険家と航海するめんどり、絶好調で産卵数増加!」|クランクイン! for スゴ得

    航海する冒険家と相棒のめんどり (※フェイスブック「Voyage d’YvinecGuirec Soudee」のスクリーンショット) フランスの探検家ギレック・ソデーは、なんとめんどりを相棒に世界一周の旅をしている。異様にも思える一人と一羽のペアは、2014年5月にアフリカ大陸北西沿岸のカナリア諸島を出帆してから約2年間、ずっと一緒に航海を続けてきたのだ。 海外メディアMail Onlineによると、めんどりの名前はモニーク。一人と一羽は28日かけて大西洋を横断し、北の寒冷地帯グリーンランドに向かう前にカリブ海の小島サン・バルテルミー島に停泊した。 彼らの旅を紹介するとあるサイトでは「旅の途中、モニークは何度も相棒を驚かせました。船酔いしないだけでなく、彼女はカゴから出ることを恐れず、イヴァネ号(船の名前)の甲板で跳ねている魚を飲み込むのです。モニークは何度も船外に落ちそうになりなが

    mohno
    mohno 2019/05/21
    #nhk で「めんどりがたくさん卵を産んでくれたから助かった」みたいに取り上げていたが、めんどりにそれだけエサを与えていたからだよね。無から有は生まれないわけで。
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