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報道と刑務所に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 周庭氏、重罪犯収容の刑務所に移送か 警備厳重に 香港紙報道

    香港紙、蘋果(ひんか)日報の電子版によると、香港の民主活動家で、デモ扇動の罪などで禁錮10月の判決を受けた周庭(アグネス・チョウ)氏(24)が31日までに、重大事件の囚人が収容される大欖(たいらん)女子懲教所(刑務所)に移送されたという。 報道によると、来は殺人や麻薬密売などの重罪を犯した「甲級犯」を収容する刑務所で、周氏には不相応との声が関係者の間で上がっている。同刑務所では独房に収容され、移動の際は常時、2人の係官が配置されるという。 関係者によると、11月23日から収監されている周氏には最初は12人部屋、その後、新型コロナウイルスの感染防止対策として、2人部屋が割り当てられていた。 12月25日、移送前の拘置施設に面会に行った知人によると、周氏は寒さのため服を7枚重ね着していた。昼間は所内の工場で受刑者らの衣服を洗濯、自由な時間には東野圭吾氏のなどを読んでいるといい、最近始めた韓

    周庭氏、重罪犯収容の刑務所に移送か 警備厳重に 香港紙報道
    mohno
    mohno 2021/01/01
    一国一制度化。というか、これが“中国の普通”ってことだよね。/↓うん、ネタで締めくくるようなニュースではないよね。
  • 早大スーフリ事件「和田サン」懺悔録 現在は別名、15年の“塀の中”生活を明かす(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    早稲田大学のサークル「スーパーフリー」による輪姦事件が発覚したのは2003年。稀代の鬼畜集団を束ね、仲間内で「和田サン」と奉られていた和田真一郎氏(44)には懲役14年の刑が下った。その人が昨年、ひそかに刑務所を出所。懺悔と贖罪の念を吐露した――。 *** 塀の外へ出て、最初に口にしたのはステーキでした。15年ぶりの肉の塊は、この世のものとは思えないほど美味で、長らく味わうことが許されなかったご馳走を前に、冗談ではなく当に涙が出そうになりました。 その日は晴天で、朝からとても蒸し暑かった。いつも通り6時半に起床し、身支度を整えて看守さんに挨拶し、門をくぐり抜けて建物を背にすると、そこには家族や親類の姿はなく、かわりに現在お世話になっている篤志家の社長さんが迎えに来てくれていました。 私が千葉刑務所を満期出所したのは昨年6月29日。現在は、服役中に受講した「就労支援」制度のご縁で今の社長

    早大スーフリ事件「和田サン」懺悔録 現在は別名、15年の“塀の中”生活を明かす(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2019/02/25
    被害者のことを思えば、刑期を終えたからオシマイ、なんて言えないと思うが、叩いたからって何か出てくるわけでもないだろうし、せっせと民事賠償しろとしか。あとはGPS監視とかかな。
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