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報道と剛力彩芽に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 『プーチン愛人とぎっくり腰』 現実が「東スポ化」する異常事態…ウクライナ侵攻を東京スポーツはどう報じたか | 文春オンライン

    オウムは自分の組織に「外務省」とか「大蔵省」などと省庁の名前を付けていた。子供じみていた。しかし、ひとたび凶悪なテロ事件を起こすと『オウム科学技術省がサリン製造か』という見出しが朝日や読売にも掲載されたのだ。衝撃だった。事件を起こしたことで、まぬけに思えたネーミングもふつうに報じられ始めた。東スポがおどろおどろしく書いていたものが一般紙も同じように報じざるを得なくなってしまった。ただただ深刻さを感じたのである。オウム科学技術省って何だよ……。 東スポが報じなければ「まだ安心」 逆パターンもある。一般紙では深刻な見出しが続くときでも東スポが全然違うネタを報じているときは「まだ安心」と思える時がある。一種の自由さのバロメーターでもある。 たとえば今回のロシア報道はどうか。2月末にプーチンがウクライナ侵攻をすると、一般紙だけでなくタブロイド紙(日刊ゲンダイや夕刊フジ)も騒然となった。キオスクでの

    『プーチン愛人とぎっくり腰』 現実が「東スポ化」する異常事態…ウクライナ侵攻を東京スポーツはどう報じたか | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2022/03/22
    「私がこれまで最も印象に残っているのは1995年3月20日のオウム真理教による地下鉄サリン事件からの一連の報道」←そこで剛力彩芽の見出しを持ってくるなよ。年齢確認しちゃったじゃないかよ(←んなわけがない)
  • ZOZO、新潮記事に「法的措置も含めた対応」 「剛力彩芽、面接官」報道で

    衣料通販サイトを運営する「ZOZO(ゾゾ)」の公式ツイッターは2019年2月15日、『週刊新潮』に事実と異なる内容が掲載されていてとして、「法的措置も含めた対応を検討してまいります」との見解を示した。 2月14日発売の『週刊新潮』(2月21日号)では、「ZOZO『前澤社長』の株価対策という面接官『剛力彩芽』」という記事で、ZOZOの採用面接を受けた人物の言葉として「面接の席には、前澤社長の傍らに剛力ちゃんもいたんです。彼女は質問というより、いかに前澤さんがすごい人かを力説しているだけでしたが」と紹介していた。 「不当な損害を与える記事」 ZOZOによれば、「当社の採用面接に役員及び社員以外が同席することは一切ございません」と、記事は事実無根だと反論し、「当社の名誉や事業活動に不当な損害を与える記事については、法的措置も含めた対応を検討してまいります」としている。 ZOZOコミュニケーション

    ZOZO、新潮記事に「法的措置も含めた対応」 「剛力彩芽、面接官」報道で
    mohno
    mohno 2019/02/15
    「当社の採用面接に役員及び社員以外が同席することは一切ございません」←どこをどう間違えたら、こんなデマ記事が載るんだ?→ https://twitter.com/ZOZOIncPR/status/1096260533357957122
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