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報道と加藤勝信と医療に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新型コロナ “療養期間短縮の措置 感染者増でも継続” 厚労相 | NHK

    新型コロナ対策をめぐり、加藤厚生労働大臣はNHKの「日曜討論」で、感染者の自宅などでの療養期間を短縮した新たな措置について、今後、再び感染者が増えた場合でも基的に継続する考えを示しました。 政府は、新型コロナ対策と経済社会活動の両立に向けた対応として、感染者の自宅などでの療養期間を症状がある人は原則10日間から7日間に短縮するなどとした新たな措置の運用を始めています。 これについて、加藤厚生労働大臣はNHKの「日曜討論」で「療養期間を短縮してもほかの人に感染させるリスクはゼロではないので、重症化リスクがある高齢者との接触を控えてもらうことをお願いしたい」と述べました。 そのうえで、再び感染が拡大した場合の対応について「ウイルスの感染力や重篤度、致死率などで対応が変わるのは当然だが、基的には今回の見直しで今後も対応していくことになる」と述べました。 また加藤大臣は、新型コロナの感染症法上

    新型コロナ “療養期間短縮の措置 感染者増でも継続” 厚労相 | NHK
    mohno
    mohno 2022/09/11
    「療養期間を短縮してもほかの人に感染させるリスクはゼロではないので」←これ、言ってる意味が分からなかった。療養機関を短縮して“も”とは?
  • 神大教授 100年に一度の危機|NHK 兵庫県のニュース

    世界で感染拡大が続く、新型コロナウイルス。 兵庫や大阪でも、感染者の増加を受けて不要不急の外出を控えるよう呼びかけるなど緊張が高まっています。 いまの感染の状況と今後について、感染症対策が専門の神戸大学・岩田健太郎教授に聞きました。 (インタビューは3月25日に実施) <兵庫県内の感染“い止められている”> ーまず、地元の兵庫県内の状況について、どう見るかー 兵庫県内では5つのクラスター(感染者の集団)が発生している。 姫路市の精神科病院、小野市の総合病院、宝塚市の病院の3つの医療施設、それから伊丹市のデイケア施設、神戸市の保育園。 きょう(3月25日)の段階では、小野市の総合病院や神戸市の保育園のクラスターは、ほぼ終息している。宝塚市の病院も終息に近づいている。姫路市の病院は、患者特有の感染対策の難しさもあって、まだ感染者が出ている。 ただ、県全体では、当初、懸念していた医療体制の崩壊

    神大教授 100年に一度の危機|NHK 兵庫県のニュース
    mohno
    mohno 2020/03/28
    「厚生労働省が指摘したことを、そのまま自治体や保健所が受け取って、上意下達」←和歌山の仁坂知事は「加藤大臣なんか検査も臨機応変でいいよと言っている」と書いてる。https://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/message/20200310.html
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