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報道と労働とUberに関するmohnoのブックマーク (2)

  • UberEatsでガチで配達員を3日やってみた。稼げた金額に驚いた | ページ 5 | bizSPA!フレッシュ

    米国のスタートアップ企業「Uber(ウーバー)」が手掛け、同社が用意した配車用のアプリケーションを使い、飲店からお客のもとへ事を配達します。 前回はUber Eats(ウーバーイーツ)のプロ配達パートナー“たけさん”にお話を伺いましたが、やはりそこは自分で体験しないと納得ができない。せっかくなので記者もガチンコで働いてみることにしました。 Uber Eats営業センターへ Uber Eats配達パートナーとして働き始めるのは実に簡単。まずはUberの公式サイト上で個人情報や携帯番号などの登録を行います。 その後、東京であれば恵比寿や秋葉原といった交通の便がいい場所にある、Uber Eatsの営業センターに向かいます。 営業センターでやることはふたつ。ひとつは配達に使う車両の登録や支払先の銀行登録を済ませること。もうひとつは配達用のバッグを受け取ることです。 一通りの手続きをすませば、配

    UberEatsでガチで配達員を3日やってみた。稼げた金額に驚いた | ページ 5 | bizSPA!フレッシュ
    mohno
    mohno 2018/11/25
    “稼いだ”ならニュートラルだけど、“稼げた”だと多く稼いだ印象があるよね。まあ、ミスリードを狙った意図的なものかもしれないが。
  • 濱口 桂一郎氏 『メンバーシップ型・ジョブ型の「次」の模索が始まっている』|労働政策で考える「働く」のこれから|リクルートワークス研究所

    的雇用システムの「次」のカタチ 中村 人生100年時代では、60歳を超えて80歳まで就業するケースも出てきます。そうなると雇用システムは今のメンバーシップ型でいいのか、あるいはジョブ型がふさわしいのか。どういう方向に進化していくと考えていますか。 濱口 日では今、メンバーシップ型に問題があるのでジョブ型の要素を取り入れようという議論をしています。ですが、今の私のすごく大まかな状況認識は、これまで欧米で100年間にわたり確立してきたジョブ型の労働社会そのものが第4次産業革命で崩れつつあるかもしれないということです。欧米では新しい技術革新の中で労働の世界がどう変化していくのかに大きな関心が集まっています。 そもそもメンバーシップ型もジョブ型も自然にできたものではありません。産業革命で中世的なメンバーシップ型社会が崩れて労働者がバラバラの個人として市場に投げ出された中で、その拠り所として労

    濱口 桂一郎氏 『メンバーシップ型・ジョブ型の「次」の模索が始まっている』|労働政策で考える「働く」のこれから|リクルートワークス研究所
    mohno
    mohno 2018/03/07
    「メンバーシップ型・ジョブ型の「次」」「ジョブからタスクへ」「日本では危機感を持つべき人たちに全然危機感が感じられません」「安易なBI論…社会としてこれほど不健全なものはない」/問題提起だけか。
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