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報道と国家戦略特区と森友学園に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 安倍、質問に狼狽 1度の討論会で玉砕/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★首相・安倍晋三の狼狽(ろうばい)が、誰にも伝わった。手なずけてきたと思っていたメディアが先日の総裁選討論会で政策ではなく、今までの政治姿勢について質問したのだ。答弁は国会の時と同様、はぐらかしたが、国会で通用した答弁のすり替えを、ベテラン記者たちは容赦しなかった。稚拙な言い逃れを始めた首相に、予算委員会でみられる自民党議員のヤジや、忖度(そんたく)でのし上がった高級官僚の手助けもなく、盟友の閣僚たちの助っ人も来てくれない。 ★来、首相とはこんな孤独な仕事ではないのか。イメージで「やっている感」を出し、それを強調してくれる言いなりの記者も助けてくれない。1人で戦うとはこのことだ。この情景が想定できたのか、首相は討論会を極力避けてきた。出馬に意欲的だった党政調会長・岸田文雄や総務相・野田聖子が立候補していれば、討論会はもっと活発なやりとりになっただろう。首相も討論会を避けなかったかもしれな

    安倍、質問に狼狽 1度の討論会で玉砕/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2018/09/18
    「安倍さんの言い方は、賄賂をもらったとかそういう形では関係がなかったという、意図的に関係を狭めて答弁しているところは、不信を呼ぶ」←逆に、拡大解釈しないでくれ、という答弁があったよね。
  • 「友達優遇」かわす首相 「森友・加計」質問答えず持論:朝日新聞デジタル

    森友・加計(かけ)問題で「丁寧に説明する」と繰り返す安倍晋三首相。だが、8日の日記者クラブ主催の党首討論会では、自らの関与を改めて否定する一方、問いに直接答えなかったり、報道に矛先を向けたりと、丁寧とは言えない答えに終始した。 「森友・加計問題で、結果的に一番偉い方(首相)の友達が優遇されたことに、安倍さんはこれまで何もおっしゃっていない。その辺はいかがか」。党首討論会の質疑で、毎日新聞の倉重篤郎・専門編集委員は、森友学園への国有地売却や加計学園の獣医学部の新設問題について、首相の「結果責任」を問うた。 だが安倍首相は、森友学園の籠池泰典・前理事長について「一回もお目にかかったことはない」と述べて「友達」ではないとことわり、質問には直接答えずに「獣医学部の申請をしてきたのは15年間、加計学園のみで、安倍内閣でも5回却下している」と手続きに問題はないことを強調した。 倉重氏は「聞いているの

    「友達優遇」かわす首相 「森友・加計」質問答えず持論:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/09
    ここまで誰も安倍首相が指示した証拠を提示できてないよね。「籠池泰典前理事長の言葉を信じれば」とか「前川氏の推測が正しければ」という根拠で「証拠が出ないのは隠してるからだ」という話をいつまで続けるのか。
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