タグ

報道と大相撲に関するmohnoのブックマーク (12)

  • 宇良を襲った悲劇 相撲協会は相次ぐ事故をなぜ放置するのか(全文) | デイリー新潮

    大事故さえ懸念 大相撲初場所2日目の宇良(うら)対正代(しょうだい)戦。宇良がバックドロップのような体勢で後頭部から土俵下に落ちた瞬間、心臓が凍りそうになった。土俵に両足を上げた恰好で倒れた宇良の脚が少しの間動かず、その間は大事故さえ懸念した。やがて宇良の身体が動きだしたが、様子はおかしかった。勝った正代が心配そうに見つめる中、宇良は礼儀を重んじる力士の責任感からだろう、何とか起き上がろうとした。【スポーツライター/小林信也】 速報水原一平容疑者は「刑期を終えたら国外退去処分に」 父親は和店への出勤もかなわない苦境に しかし、近くにいた勝負審判も駆け寄った呼出しも、脳震盪を起こした可能性の高い宇良を強く制することはなかった。こんな時は、「動かさない」が鉄則ではないか。結局、宇良はよじ登るようにして土俵に戻る。歩く姿はふらついて、誰の目にも意識が通常でないことが明らかだった。 そもそも、宇

    宇良を襲った悲劇 相撲協会は相次ぐ事故をなぜ放置するのか(全文) | デイリー新潮
    mohno
    mohno 2022/01/16
    「土俵の周りがすごく狭い」「プロ(大相撲)はいつからの伝統なのか、転がる余裕もない現在の広さを継承し続けている」「危険を改善できるのは、日本相撲協会しかない」/いい指摘。安全性は勝負には関係ないもんな
  • 接待伴う飲食店に出入りと報道 大関・朝乃山 外出認め休場へ | 大相撲 | NHKニュース

    大相撲の大関 朝乃山が、夏場所12日目の20日から休場することになりました。師匠の高砂親方は、朝乃山が原則、外出禁止となっている期間に不要不急の外出をしたことを明らかにし、謹慎させると説明しています。 大関 朝乃山は、日相撲協会に届け出て、夏場所12日目の20日から休場することになりました。 朝乃山は19日、「文春オンライン」で夏場所が始まる2日前の今月7日の深夜に、接待を伴う飲店に出入りしていたなどとする記事が掲載されましたが、日相撲協会の聞き取りに対し「事実無根です」と否定していました。 ところが、関係者によりますと取組後の再度の聞き取りに対し、相撲協会が「原則、外出禁止」として通達した期間に、一転して不要不急の外出をしていたことを認めたということです。 師匠の高砂親方は、報道陣の取材に対し「外出禁止期間に外出してしまったので謹慎させる」としたうえで、週刊誌の報道については「

    接待伴う飲食店に出入りと報道 大関・朝乃山 外出認め休場へ | 大相撲 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/05/20
    「日本相撲協会のガイドラインに違反し外出していたと掲載された大相撲の大関・朝乃山」「朝乃山は当初、相撲協会の聞き取りに対して「事実無根です」などと否定」「は20日から夏場所を休場」←あれあれ。 #大相撲
  • Hiroshi Takahashi on Twitter: "米ワシントンポスト紙「たぶん、世界のリーダーの中でアベほどトランプのエゴを満足させるのに熱心な首相はいない」 「そのために彼は天皇から相撲まで日本の伝統を政治利用した」 なかなかに痛烈な記事ですなあ🤣。 まあ国際的にはこれが常識… https://t.co/l9xY0PdHmw"

    米ワシントンポスト紙「たぶん、世界のリーダーの中でアベほどトランプのエゴを満足させるのに熱心な首相はいない」 「そのために彼は天皇から相撲まで日の伝統を政治利用した」 なかなかに痛烈な記事ですなあ🤣。 まあ国際的にはこれが常識… https://t.co/l9xY0PdHmw

    Hiroshi Takahashi on Twitter: "米ワシントンポスト紙「たぶん、世界のリーダーの中でアベほどトランプのエゴを満足させるのに熱心な首相はいない」 「そのために彼は天皇から相撲まで日本の伝統を政治利用した」 なかなかに痛烈な記事ですなあ🤣。 まあ国際的にはこれが常識… https://t.co/l9xY0PdHmw"
    mohno
    mohno 2019/05/30
    “that managing typhoon Trump isn't easy, and that Abe's doing his best.”と締めくくられてて、そもそもそんなに悪口なんだろうか。
  • 白鵬、稀勢の里休場。このままガチンコが続けば休場者続出で国技も伝統も崩壊。それでいいのか?(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日馬富士暴行事件の影響は絶大だ。今場所は、注射、談合が消えてしまい、土俵は毎日がほぼガチンコだ。モンゴル互助会も、幕内談合連合もなくなった。全力士が激しくぶつかりあっている。 これは、見ていては面白いが、やっているほうはたまらない。 その結果、2連敗した照ノ富士が早々と弱音をはいて、“もういやだ休場”し、白鵬が2連敗後に“ふてくされ休場”してしまった。そして、稀勢の里が4敗を喫して、とうとう毎度おなじみの“仕方ない休場”してしまった。さらに、最年長の安美錦も右膝故障で“無念休場”となった。 このまま、ガチンコによる壮絶な星の潰し合いが続けば、もっと、ケガ人、休場者が出るのは間違いないだろう。誰もが、豪風のように、力を抜くのが上手いわけではない。 それなのに、メディアは根問題にふれない。テレビに出ているコメンテーターの方々も、核心を突くことは言わない。ここまでの流れで形成された「横暴横綱・

    白鵬、稀勢の里休場。このままガチンコが続けば休場者続出で国技も伝統も崩壊。それでいいのか?(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/01/20
    「ほめごろし」という言葉を思い出したw
  • 貴乃花親方が新たな相撲団体を設立か 講談社編集長「断言します」 (2018年1月8日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 7日の番組で、講談社編集長・藤谷英志氏が貴乃花親方について言及した 貴乃花親方が独立して「新たな相撲興行団体を起ち上げる」と断言した藤谷氏 ネットTVと提携する経営プランを貴乃花親方は持っているとも予測した この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    貴乃花親方が新たな相撲団体を設立か 講談社編集長「断言します」 (2018年1月8日掲載) - ライブドアニュース
    mohno
    mohno 2018/01/09
    「藤谷氏は「断言します」と前置きし、貴乃花親方が独立して「新たな相撲興行団体を起ち上げます」と自信満々に打ち明けた」「新団体の名称も考えてきたと言い「シン・相撲」と発表」←四月バカには3カ月早いw
  • 日馬富士 引退の意向固める | NHKニュース

    大相撲の横綱 日馬富士が平幕の貴ノ岩に暴行した問題の責任を取って現役を引退する意向を固めたことがわかりました。日馬富士は29日、日相撲協会に引退を届け出たあと、記者会見を開くことにしています。

    日馬富士 引退の意向固める | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/11/29
    「横綱審議委員会が「引退勧告」を出したのは、67年の歴史の中で平成22年に酒に酔って知人の男性に暴行した朝青龍の1例しかなく、日馬富士はそうした判断が出る前にみずから身を引いた形」
  • 日本の国技・大相撲で起きた“子供の喧嘩”に世界は唖然 八百長や暴力団との癒着から抜け出ていない、モンゴルを妬んでいる・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    靖国神社で土俵入りを行う横綱・日馬富士(2015年4月3日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA〔AFPBB News〕 横綱・日馬富士の幕内・貴ノ岩に対する暴行問題だが、事件発生から1か月が経とうとするが、深層はいまだ闇に包まれたままだ。 それどころか、加害者の日馬富士周辺と被害者の貴ノ岩周辺の証言に、様々ない違いが表面化。事件を取調べ・検証する鳥取県警は、年内にも日馬富士を書類送検すると見られるが、事件の焦点は、貴ノ岩の親方、貴乃花や相撲協会の対応や動向に絞られてきた。 貴乃花のつぶやきに動揺する力士 「横綱や大関が稽古している時間、土俵に顔も出さずに支度部屋で寝ている関取衆がいることに『稽古もしないのによく場所で勝てるな』と、貴乃花巡業部長が感心しています」 昨年、岡山県倉敷市で行われた大相撲の秋巡業で、三役以下の力士の支度部屋前に、“貴乃花のつぶやき”のよう

    mohno
    mohno 2017/11/23
    なんだか情報戦みたいになってて、誰がどうとかに関係なく距離を置きたいところ。おかげで“負けて騒がれる”はずの稀勢の里が空気だし。
  • 稀勢の里横綱昇進への異議: 星野智幸 言ってしまえばよかったのに日記

    稀勢の里の優勝、長い長い長い間の重圧を思うと、この安堵と喜びは、稀勢とともに落胆し続けてきたファンにしかわからないものもあると思う。入門時から横綱候補と言われてきたその才能と努力がようやく報われたことを心から祝福したい。稀勢の里関もファンの方もおめでとうございます。  しかし、それと横綱昇進とは別問題だ。私はただただ唖然としている。40年相撲を見てきて、こんな事態は初めてだ。  いくつもの問題が重なっているのだが、まず最も不可解なのが、どうして昇進できるのか、その基準が明確に示されていない点だろう。昨年の年間最多勝であること、安定した成績や優勝争いの多さ、優勝次点の多さなど、理由はいくつも挙げられているが、問題はそれらの成績は今まで横綱昇進の条件として顧みられたことはほとんどない、ということ。  横綱昇進の基準は、1987年の双羽黒の廃業以前と以降とで分けられる。双羽黒(北尾)の廃業以降は

    mohno
    mohno 2017/01/24
    「性急で曖昧すぎる昇進決定には、「日本人横綱」誕生のチャンスを逸したくないという焦りが丸見えである。裏を返せば、来場所に綱取りをかけたら稀勢の里はまたチャンスを逃すかもしれない、と信頼のなさを表明」
  • 「日本出身」の表現の裏にある旭天鵬の思い/連載2 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    琴奨菊が2006年初場所の栃東以来、日出身力士として10年ぶりに優勝した。「日人」でなく、「日出身」と表記するのは理由がある。2012年夏場所で、旭天鵬(現在は引退して大島親方になっている)が優勝したからだ。 1992年にモンゴルから来日した大島親方は2005年に日国籍を取得し、翌年に日人女性と結婚。優勝した時は、日人だった。 旭天鵬が優勝した日を境に、「栃東以来途絶えている日人力士の優勝」の「日人」の部分が、「日出身」「日生まれ」「和製」などに変わった。 琴奨菊が優勝した日、大島親方に聞いた。この言葉の言い回しについてどう思っているのか? 「ちょっと違和感はあるよね。俺が優勝する前は『外国人と日人』だったのが『日生まれ』『日出身者』とかに言い方が変わった。俺は気にしてないけど、聞いたことがない言葉がどんどん出てきたね」 旭天鵬が優勝した直後、所属する友綱部屋に抗

    「日本出身」の表現の裏にある旭天鵬の思い/連載2 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2016/01/26
    日刊スポーツえらい!「旭天鵬が優勝した直後、所属する友綱部屋に抗議の手紙が3通届いた」←今の白鵬にも何かありそうな気がしちゃう。「琴奨菊が話題になって、それで相撲に興味を持つ人が出たらうれしいな」
  • 舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 | 週刊金曜日からのおしらせ

    舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 平井康嗣・誌編集長 5月9日号の「アンテナ」欄8ページに掲載した記事〈“昭和天皇万歳”集会で 舞の海氏が排外発言〉が5月22日にネット配信されて以後、この記事を非難する声がネット上で広がりました。小社にも意見の電話を3いただきました。記事の問題点は(1)記事は捏造、歪曲ではないか、(2)「排外発言」の見出しは間違いではないか、という2点になるでしょう。 記事には〈「外国人力士が強くなり過ぎ、相撲を見なくなる人が多くなった。NHK解説では言えないが、蒙古襲来だ。外国人力士を排除したらいいと言う人がいる」と語ると、参加者から拍手が湧いた〉とありました。この部分に対し、「講演の動画を見ると、排外というよりはむしろ、モンゴル人力士を称える内容の講演だ」「記事は都合よく切り貼りしている」という趣旨の意見がネット上で多く見られました。 確かに記事中の「 」

    mohno
    mohno 2014/06/06
    「おまわりさん、こいつワザとやってます」
  • 「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)

    昨日(27日)アップした大相撲に関するエントリで、舞の海秀平氏が講演で「外国人力士排斥発言」を行ったという報道を受けてコメントしましたが、その後、アラスカ在住の好角家の方から指摘があり、その講演の内容全体を動画サイトで閲覧することができました。 結論から言えば、舞の海氏の発言は報じられていたのとは180度異なり、むしろモンゴル出身力士をはじめとした外国人力士へのリスペクトに溢れたものでした。まずもって、お詫びと共に訂正をさせていただきます。 この講演から明らかなのは、舞の海氏もまた相撲文化の素晴らしい継承者であるということであり、その素晴らしい弁舌も含めて、名講演と言っても過言ではないと思います。 この講演で舞の海氏の指摘したのは、以下のような点です。 「相撲の発祥地はモンゴル。東進して韓国経由で日に伝わった。西進したものは現在トルコなどにも伝えられている。 「日歴史上初めて相撲が登

    「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)
    mohno
    mohno 2014/05/28
    ちゃんと元記事を残している点を評価。「私が当初参考にした『週刊金曜日』の記事は全く講演内容を歪曲して報道しているとしか言いようがありません」←週刊金曜日の方は変化なし。
  • 【大相撲初場所】把瑠都、不惑の快進撃 エストニアの怪人「言葉がない」 - MSN産経ニュース

    悲願成就は東の支度部屋で迎えた。テレビ画面で、2敗の白鵬が力なく土俵を割る瞬間を見届けると、把瑠都はにやりと静かに笑い、歓喜をかみ締めた。 「言葉がない。今まで夢だったこと」 大関が13日目に優勝を決めるのは平成14年九州場所の朝青龍以来という快挙。人さし指を1立て、気持ちよさげにカメラのフラッシュを浴びた。 母国エストニアで相撲と出合い、日大OBの仲介で来日したのが8年前。ナイトクラブでボディーガードをしていたという大柄な男は、所要8場所で関取の座を射止めるなど瞬く間に番付を駆け上がってきた。停滞に苦悩したのは大関昇進後だ。約1年前、「次の目標が決まらない。大関に上がって『良かった』という気持ちになってしまった」とこぼした。そして「自分は強いと自信を持たないといけないけど難しい。自分にプレッシャーを掛けて、勝たないと強くなれない」とも。程なく「目標は優勝」と公言するようになった。 13

    mohno
    mohno 2012/01/20
    40歳なのかとオモタ:-p
  • 1