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報道と安倍晋三と森喜朗に関するmohnoのブックマーク (3)

  • アクセス 「夏時間」疑問の声 五輪見据え1時間早く 導入コスト「数千億円」/心筋梗塞にも

    <access> 夏の一時期に国内時間を1時間ほど早めるサマータイム制が東京五輪の暑さ対策で浮上した。「国民の評価は高い」と安倍晋三首相は言うが、疑問の声が多数上がっている。夏時間を導入すべきか。そもそも可能なのか。三つの観点から考える。【中川聡子】 IT社会の壁 ネット上で10日に公開された一つのスライドが注目されている。冒頭で「2020年にあわせたサマータイム実施は不可能」と断言し、詳しい理由を説明する。作成した情報システムに詳しい立命館大の上原哲太郎教授は取材にこう語る。 「日は高度なIT社会で、時刻入りの情報システムを持つコンピューターが行き渡っている。国際標準時を基準に日時間に合わせた時間情報がプログラムされているものも多い。夏時間導入ではソフトウエアを書き換えることになる。4年程度、数千億円の時間とコストが必要だ」

    アクセス 「夏時間」疑問の声 五輪見据え1時間早く 導入コスト「数千億円」/心筋梗塞にも
    mohno
    mohno 2018/08/12
    「スライドでは<「世論の支持がある」は誤解>だとし、家庭内の機器の修正や買い替えの必要性を国民は理解せず、<実施すると絶対に「こんなはずではなかった」になる>と指摘」
  • (社説)サマータイム あまりに乱暴な提案だ:朝日新聞デジタル

    五輪を掲げれば、無理な話も通ると思っているのだろうか。 東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会が、標準時を早めるサマータイムを導入するよう、政府に求めた。安倍首相は「内閣としても考える」としつつ、自民党に検討を指示した。 組織委は、低炭素社会づくりに向けた五輪のレガシー(遺産)にするという。聞こえはいいが、手段が目的に合うのか、コストや副作用はどれほどなのか、筋道だった説明はない。 東京五輪での暑さ対策が狙いなら、競技の時間を変えればいい話だ。あまりにずさんな提案に、驚くしかない。 現代社会では、情報通信機器は重要なインフラだ。システムの根幹にかかわる「時刻」をいじれば、どれほどの改修が必要になるのか。五輪までの2年間で万全にできるのか。費用はいくらで誰が負担するのか。 サマータイムの是非は、これまでも度々議論されてきた。だが様々な問題点が指摘され、導入に至っていない。組織委は秋

    (社説)サマータイム あまりに乱暴な提案だ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/08/12
    「情報通信機器は重要なインフラだ。システムの根幹にかかわる「時刻」をいじれば、どれほどの改修が必要になるのか。五輪までの2年間で万全にできるのか。費用はいくらで誰が負担するのか。」 #サマータイムは人災
  • 東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す : スポーツ報知

    安倍晋三首相(63)は7日、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策などを含め、国全体の時間を夏の間だけ2時間早めるサマータイム(夏時間)制度について検討するよう自民党に指示した。当初は19、20年の2年に限る案もあったが、五輪を契機に恒久的に夏時間を運用する方針であることも党幹部らへの取材で分かった。安倍首相と官邸で会談した大会組織委員会の森喜朗会長(81)によると、安倍首相は「国民の関心は高い。やるならば国民生活に影響する」などと語ったという。 猛暑対策の一つとして、2年後に開催される東京五輪・パラリンピックを契機に「夏時間」が制度化される可能性が出てきた。 自民党幹部によると、秋の臨時国会で制度・設計に向けた議論を行い、議員立法による成立を目指す。当初は夏時間を19、20年に限る案も浮上していたが、その都度、必要になるIT関係のシステム変更に伴う負担などが大きいとして、東京五輪後

    東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す : スポーツ報知
    mohno
    mohno 2018/08/08
    こんなものが実現したら菅直人の太陽光発電の固定価格買取制度を上回る世紀の愚策として認定してあげよう。「日本政府が地球環境保護に取り組むという観点」←時間ずらしたって涼しくなるわけじゃねーよ:-p
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