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報道と小澤俊夫に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 小澤俊夫氏が警鐘 「共謀罪で言論の息の根が止められる」|注目の人 直撃インタビュー

    共謀罪の危険性を聞くなら、小澤俊夫氏だろう。筑波大名誉教授でドイツ文学者。世界的な指揮者、小沢征爾氏の兄、つまり、ミュージシャンの小沢健二氏の父親だが、今回はこの人自身の父親、開作氏の話から伺った。満州に渡り、石原莞爾に共鳴、五族協和を訴えた開作氏は大陸でも帰国後の日でも特務機関の監視対象だったのである。テロ等準備罪などというが、治安維持法とどこが違うのか。今の安倍政権は日をどこへ導こうとしているのか。貴重な戦争体験に基づいた警鐘――。 ■一番悪い岸の末裔が首相になって日の未来はなくなった ――お父さんの開作さんは早い段階から敗戦を予想されていたと聞きました。 親父はもともと歯医者で、シベリア経由でドイツに留学するつもりで大連に行ったんですよ。そこで石原莞爾さんや板垣征四郎さんの五族協和の考え方に感銘を受けて、満州青年連盟の一員となって活動を始める。でも、いつのまにか日から大量に官

    小澤俊夫氏が警鐘 「共謀罪で言論の息の根が止められる」|注目の人 直撃インタビュー
    mohno
    mohno 2017/04/03
    そもそも国際条約に基づいているので他国でも「言論の息の根が止まっているのか」という話はあるだろうし、テロ等準備罪が成立した後に、危険性を言っていた人が「モノを言わなくなる」のかは興味深いと思っている。
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