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報道と弘中惇一郎に関するmohnoのブックマーク (8)

  • ゴーン被告の弁護士が取材に応じる「寝耳に水でびっくり」 | NHKニュース

    ことし4月に保釈された日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン被告が中東のレバノンに出国したとする声明を発表したことについて元会長の弁護を担当する弘中惇一郎弁護士が報道陣の取材に応じ「報道されている以上のことは知らず、寝耳に水という状況でとてもびっくりしている。今後、情報が入れば裁判所に提供していきたい」と述べました。 ゴーン元会長について欧米の複数のメディアが日時間の31日午前6時半すぎにレバノンの首都ベイルートに到着したと一斉に伝え、元会長はアメリカの広報担当者を通じ「私はいまレバノンにいます。もはや私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基的な人権が無視されている不正な日の司法制度の人質ではなくなります」などとする声明を発表しました。 これについて元会長の弁護を担当する弘中惇一郎弁護士が報道陣の取材に応じ「ゴーン元会長とは先週25日の公判前整理手続きで会ったが報道されている以上のこと

    ゴーン被告の弁護士が取材に応じる「寝耳に水でびっくり」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/31
    まあ、この人もいい面の皮。「ゴーン元会長のパスポートは弁護士が預かっており、弁護団がパスポートを渡すようなことはありえない」←出国記録がないから偽造だろうが、そういうつながりを持ってるってことだよね。
  • 【声明全文】ゴーン被告「私はレバノンにいる」渡航禁止も出国 | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告が「私はいまレバノンにいる」とする声明を発表し、海外への渡航を禁じられているにもかかわらず日を出国したことを明らかにしました。声明では出国の理由を「不公正な日の司法から逃れるためだ」と主張していて、今後、レバノン政府がどう対応するかが焦点となります。(声明全文を掲載) 日産自動車のカルロス・ゴーン被告は、みずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪と日産の資金を不正に支出させるなどした特別背任の罪で起訴され、ことし4月に保釈されました。 東京地方裁判所が保釈の際に示した条件では、海外への渡航は禁止されています。 しかし、ゴーン元会長は日時間の31日正午すぎ、アメリカの広報担当者を通じて声明を発表し、この中で、「私はいまレバノンにいます。もはや私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基

    【声明全文】ゴーン被告「私はレバノンにいる」渡航禁止も出国 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/31
    「私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基本的な人権が無視されている不正な日本の司法制度の人質」と言えば逃亡が正当化されるんなら、みんな逃げるよね。それを主張すべきは司法の場であって。
  • ゴーン被告 出入国管理庁に出国記録なし 別名で出国か | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が、日を出国して、中東のレバノンに到着したと欧米の複数のメディアが伝えています。 関係者によりますと出入国在留管理庁のデータベースなどを確認したところ、ゴーン被告が日から出国した記録はなかったということです。このため、ゴーン被告が別の名前を使って出国した疑いもあるとして確認を進めています。 裁判所が示した保釈の際の条件では、海外への渡航は禁止されています。

    ゴーン被告 出入国管理庁に出国記録なし 別名で出国か | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/31
    「出入国在留管理庁のデータベースなどを確認したところ、ゴーン被告が日本から出国した記録はなかった」「別の名前を使って出国した疑い」←絶対帰ってこないな。弁護士料は着手金だけなのか、前払いなのかどうか。
  • ゴーン元会長、無断出国か レバノンに入国 - 日本経済新聞

    日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(65)が日を出国し、中東レバノンに入ったことが31日、分かった。元会長は保釈条件で海外渡航が禁じられており、無断出国とみられる。日とレバノンの間に犯罪人引き渡し条約はなく、4月にも始まる見込みだった元会長の刑事裁判は事実上、困難になった。元会長はレバノン国籍を持つ。元会長は同日、声明を出し「私は今、レバノンにいる。有罪が予想される日の偏った司法制度

    ゴーン元会長、無断出国か レバノンに入国 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/12/31
    「ゴーン元会長は日本では公正な裁きを受けられないと考えている」←「有罪になると予測して逃げた」と認めてるわけだね。管理下におくはずだった弁護士にペナルティはないんだろうかね。
  • ゴーン被告 出国か “レバノン到着”報道 保釈条件は渡航禁止 | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン被告が、海外への渡航を禁じられているにも関わらず日を出国して、中東のレバノンに到着したと欧米の複数のメディアが伝えました。レバノンの治安当局者はNHKの取材に対してゴーン被告とみられる人物が別の名前を使ってレバノンに入国したことを明らかにしました。 東京地方裁判所が、保釈の際に示した条件では、海外への渡航は禁止されています。欧米などの複数のメディアは、日時間の31日午前6時半過ぎにゴーン元会長がレバノンの首都ベイルートに到着したと一斉に伝えました。 これについてレバノンの治安当局者はNHKの取材に対してゴーン被告と見られる人物がプライベートジェットを利用してベイルートに到着し入国する際の手続きについては「彼は別の名前で入国した。カルロス・ゴーンという名前ではなかった」と話しています。 また、フ

    ゴーン被告 出国か “レバノン到着”報道 保釈条件は渡航禁止 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/31
    まさか保釈で禁止されたまま海外に出るとは思わなかった。二度と戻ってこないと思うけど、どうだろうね→ https://twitter.com/mohno/status/1085863488851828736 弘中惇一郎弁護士の言い訳を楽しみにしてるよ。
  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:昨日の騒動について

    2019年03月08日 昨日の騒動について カルロス・ゴーン氏の釈放に際して行われた「変装劇」はすべて私が計画して実行したものです。 依頼人を理不尽な身柄拘束から解放し、正常な社会生活に復帰させて、来るべき刑事裁判の準備に主体的に取り組む機会を与えることは、公正な裁判の実現にとって不可欠なことです。それは刑事弁護人が全力で取り組むべき課題でもあります。 何とかゴーン氏の保釈決定を確定させることができましたが、それには厳しい遵守事項がたくさんあります。一つでも履行できなければ保釈は取り消され、彼は再びあの過酷な拘禁生活に舞い戻ることになります。多額の保釈金を没収されることにもなります。保釈決定を受けた弁護人の最初の課題は、釈放後速やかにかつ安全に依頼人を「制限住居」に届けることです。彼にそこで家族とともに社会生活を再建してもらわなければなりません。 ゴーン氏が素顔をさらして住居に向かったとす

    mohno
    mohno 2019/03/08
    「カルロス・ゴーン氏の釈放に際して行われた「変装劇」はすべて私が計画して実行」「それは失敗しました」「私の未熟な計画のために彼が生涯をかけて築き上げてきた名声に泥を塗る結果」←謝る相手はゴーン容疑者。
  • カルロス・ゴーンさん保釈コント、作業員に変装してスズキの軽ワゴン車で脱出 : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    カルロス・ゴーンさん保釈コント、作業員に変装してスズキの軽ワゴン車で脱出 : 市況かぶ全力2階建
    mohno
    mohno 2019/03/06
    あれはカモフラージュだったのかw 当人はともかく、まわりの人まで全員マスクしてて何かと思ったw
  • ゴーン前会長の保釈認める決定 保釈金は10億円 東京地裁 | NHKニュース

    特別背任などの罪で起訴されている日産自動車のカルロス・ゴーン前会長について東京地方裁判所はさきほど3回目の請求に対して保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければゴーン前会長は早ければ5日にも107日ぶりに保釈される見通しです。 ゴーン前会長側はことし1月にも2回にわたって保釈を請求しましたが、いずれも東京地方裁判所に却下され、先月からは著名な事件の裁判でたびたび無罪を勝ち取った実績がある弘中惇一郎弁護士らが新たに弁護を担当して、5日前に改めて保釈を請求していました。 この3回目の請求に対し裁判所はさきほど、ゴーン前会長の保釈を認める決定をしました。 保釈金は10億円だということです。 裁判所は特捜部や弁護士から改めて意見を聞くなどした結果、保釈を認めても関係者との口裏合わせなど証拠隠滅などのおそれは低いと判断したものとみられます。 検察は保

    ゴーン前会長の保釈認める決定 保釈金は10億円 東京地裁 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/03/05
    「最初の逮捕以降5日まで107日間にわたって身柄を拘束」「3回目の請求に対し裁判所はさきほど、ゴーン前会長の保釈を認める決定」「保釈金は10億円」「証拠隠滅や逃亡を防ぐための条件も設けられている」
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