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報道と忽那賢志に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 新型コロナ パンデミックにおける感染症専門医の医療情報収集と発信 3年間を振り返る(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの流行は、感染症専門医にとっても初めて経験する規模のパンデミックであり、啓発を行う上でも様々な学びのある3年間でした。 5月8日から新型コロナが5類感染症に移行し、WHO(世界保健機関)が緊急事態宣言(PHEIC)を終了するという一つの節目となりますので、私がこの3年間行ってきた啓発活動について振り返りたいと思います。 私自身は、元々新興再興感染症を専門とする臨床感染症医として病院で働きながら、
 新興再興感染症、薬剤耐性、性感染症などの感染症に関する啓発活動を行っていました。 様々な啓発活動の一つとして、新型コロナの流行が始まる4ヶ月前の2019年9月からYahoo!JAPANのオーサーとして執筆活動を開始していました。 そんな中、新型コロナの流行が始まりました。 混沌とともに新型コロナの流行が始まる中国の武漢で原因不明の肺炎が流行しているというニュースは、2019年の年末から

    新型コロナ パンデミックにおける感染症専門医の医療情報収集と発信 3年間を振り返る(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/05/06
    「デマや誤情報が広がりやすい状況の中、少しでも正しい情報を届けたいと思ってこの3年間は主に週末に記事を書いてきました」「行き過ぎたものについては、粛々と法的な対応をしているところです」
  • コロナ騒動、最大の戦犯は? 繰り返される屁理屈と炎上(中川淳一郎) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    コロナ騒動、最大の戦犯は? 繰り返される屁理屈と炎上(中川淳一郎) | デイリー新潮
    mohno
    mohno 2022/09/03
    要約すると「新型コロナ・デマの戦犯は新潮」
  • 第6波は感染1日1万人想定を…忽那賢志・阪大教授:地域ニュース

    mohno
    mohno 2022/02/08
    昨年10/2の報道「第6波は、府内の新規感染者が第5波の3倍以上となる最大1日1万人規模まで拡大することも想定して備える必要がある」と忽那氏が予測した大阪は7日間平均で1.2万人超え。これ以上を誰か予測してた?
  • 新型コロナを巡る報道、感染症専門医からどう見えた? 忽那賢志さんに聞くメディアの在り方

    新型コロナウイルスが全世界で猛威を振るった2020年。感染症専門医として新型コロナに関する最新情報から医療現場の状況まで、幅広くYahoo!ニュース 個人でユーザーに発信し続けたオーサーの忽那賢志さんに2020年の「Yahoo!ニュース 個人」オーサーアワードが贈られました。 オーサーアワードを受賞した忽那さん(写真右) 新型コロナを巡っては、さまざまな情報が飛び交い、「メディアの報道が不安をあおっている」「科学的根拠が薄い情報を拡散している」などメディアに対する批判も生まれました。その一方で、「新型」のウイルスであるがゆえに研究途上で不明な点も多く、有益な情報をより早く得たいという情報ニーズが高まる中で、メディアも試行錯誤しています。 国立国際医療研究センターに勤務し、最前線で新型コロナウイルス患者の診療にあたっている忽那さんは医師として昨今のメディアの新型コロナ報道をどう見たのでしょう

    新型コロナを巡る報道、感染症専門医からどう見えた? 忽那賢志さんに聞くメディアの在り方
    mohno
    mohno 2020/12/22
    「感染症専門医として新型コロナに関する最新情報から医療現場の状況まで、幅広くYahoo!ニュース 個人でユーザーに発信し続けたオーサーの忽那賢志さんに2020年の「Yahoo!ニュース 個人」オーサーアワードが贈られました」
  • 新型コロナが弱毒化しているという根拠はない(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都を中心に新型コロナ患者数の増加が止まらない状況が続いています。 国内の感染者数は3万人を超え、新規感染者数も減る気配がありません。 一方で、感染者数は増え続ける中で重症者数や死亡者数が増えないことについて「ウイルスが弱毒化しているため」あるいは「夏は免疫力がアップするから」だという言説が散見されますが、今のところは特に根拠はありません。 根拠のない楽観論に惑わされず、必要な対策を続けていきましょう。 入院者数は増えているが重症者数は増えていない7/25時点の東京都内の新型コロナ入院者数・重症者数(東京都 新型コロナウイルス感染症 対策サイト)確かに現在の入院患者数は1105人、そして重症者数16人となっており入院者数と比べても重症者数の数は多くありません。 例えば緊急事態宣言時のピーク時には入院者患者数1413人に対し、重症者数は105人となっていました。 比率からすれば重症者数が今

    新型コロナが弱毒化しているという根拠はない(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/07/26
    「病院経営やビジネスの専門家が小学生の自由研究のような「ぼくのかんがえた、さいきょうのコロナりろん」を思いつきで述べることは誰にも止められません」「視聴率目当てにメディアが取り上げてもてはやすのは害」
  • 「アメリカのインフルは新型コロナだった説」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    などです。 前者は間違いなくデマであり、それは中国以外で発生している症例の致死率を見ても明らかです。 空気感染をするという証拠も今のところありません(エアロゾルで感染する=空気感染、ではありません)。 新しく出てきた感染症(新興感染症)では、分かっていないことがたくさんあるがゆえに、このようなデマが拡散しやすいという性質があります。 このような記事も出ています。 死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 今シーズンのアメリカにおけるインフルエンザによる死者数が1万人を超えて猛威を奮っているが、これは実はこの中に新型コロナウイルス感染症が紛れており、それが死者数の増加に繋がっているのかもしれない、という論旨です。 書いているのはフリーランスの麻酔科医の方のようです。 医師が書いているといかにも正しいように思いがちですが、医師が書いた記事だからといって(特に専門外の医師が書く記

    「アメリカのインフルは新型コロナだった説」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/02/23
    「『死者1万人超「米国インフル猛威」』自体がややミスリーディング」「インフルエンザではない謎の呼吸器感染症が増えていたらさすがにアメリカの医療者も気づきます」「CDCの検査体制が整ったことを意味しており」
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