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報道と支援に関するmohnoのブックマーク (4)

  • エコーニュースR – 浦安市 男女共同参画事業で「離婚・親権」など扱う女性限定無料法律講座に346万5000円を支出 情報公開請求で判明 裁量権逸脱濫用で平等原則違反の可能性

    エコーニュース>地方>浦安市 男女共同参画事業で「離婚・親権」など扱う女性限定無料法律講座に346万5000円を支出 情報公開請求で判明 裁量権逸脱濫用で平等原則違反の可能性 浦安市 男女共同参画事業で「離婚・親権」など扱う女性限定無料法律講座に346万5000円を支出 情報公開請求で判明 裁量権逸脱濫用で平等原則違反の可能性 (浦安市開示資料より。46200円の支払い2回で92400円との記載がある) 浦安市の多様性社会推進課が実施している「女性のための法律相談」事業で令和2年5月から令和5年10月までの支払い分として、合計346万5000円を全て「渥美雅子」弁護士宛に支払っていたことが信濃毎日新聞で分かった。内訳として、一日分の口座謝礼が4万6200円で、2日分の日当を支払った月(9万2400円)が33回、一日分の日当を支払った月が9回だった。 この講座は浦安市HPによると「法的な解決

    エコーニュースR – 浦安市 男女共同参画事業で「離婚・親権」など扱う女性限定無料法律講座に346万5000円を支出 情報公開請求で判明 裁量権逸脱濫用で平等原則違反の可能性
    mohno
    mohno 2023/10/29
    これ、本当に問題なの? 行政による「女性のための法律相談」なんて普通にありそうだけど。
  • 登るためならマルチともつながる…手指を9本失い、エベレストで滑落死を遂げた登山家が費用を工面した方法 「わらしべ登山家」を自称した栗城史多という生き方

    登山家の栗城史多さんは、世界最高峰のエベレスト登頂に幾度となく挑戦し、凍傷で手指を9失い、最後は2018年に滑落死した。栗城さんは入山料だけで数百万円という費用をどのように工面していたのか。人に取材した河野啓さんの著書『デス・ゾーン』(集英社文庫)よりお届けしよう――。 政財界の要人の名刺は「レアカード」 ヒマラヤは春(4月、5月)か秋(9月、10月)に登るのが一般的である。夏は気温こそ緩むが雨季なので、雪の日や雪崩が多い。冬は気温が下がり、ジェット・ストリームが吹き荒れる。いずれも登山には不向きだ。 必然的に、栗城さんが日にいるのは夏と冬になる。 栗城さんの事務所は、札幌の中心部から車で15分ほどの好立地にあった。学校の校舎のような横長の形をした古い鉄筋4階建ての2階に入っていた。札幌市がクリエイターやベンチャー企業を支援するために出資した財団法人が管理するビルだった。2DKで家賃

    登るためならマルチともつながる…手指を9本失い、エベレストで滑落死を遂げた登山家が費用を工面した方法 「わらしべ登山家」を自称した栗城史多という生き方
    mohno
    mohno 2023/02/12
    “登山家”という書き出しで不安になったが、今さら栗城史多氏をポジティブに取り上げるの?「わらしべ登山家」←大きくなっていったのはリスクだよね。身の程に合わない“冒険”を応援するな、という話はしないの?
  • 2022年3月10日に掲載されたNHKの記事について

    2022 年3月 10 日に掲載された NHK の記事について 報道内容 ・水際対策の緩和に伴って入国した経済的に苦しい状況にある外国人留学生 を支援しようと、政府は1人当たり 10 万円を支給することを決めました。 ・政府は、新型コロナの水際対策を緩和し、今月1日から外国人留学生らの入 国を認めたのに続き、 11 日からは留学生の受け入れを優先的に進めるため、 航空機の空席を活用した新たな仕組みの運用を始める。これを受け政府は、 今月末までに入国して大学などに在籍している外国人留学生のうち、新型 コロナの影響でアルバイトに付けず収入が得られないなど経済的に苦しい 状況にある人に、1人当たり 10 万円を支給することを決めました。 事実関係 ・水際対策の緩和に伴い入国した外国人留学生のみを対象とした給付を行う という事実はない。 ・今般、文部科学省が決定したことは、 「学生等の学びを継続す

    mohno
    mohno 2022/03/13
    「水際対策の緩和に伴い入国した外国人留学生のみを対象とした給付を行うという事実はない」「「学生等」について留学生も含まれるというこれまでの取扱は変わらない」「本給付金は、水際対策と関係なく」
  • 「#被災地いらなかった物リスト」を考える|日テレNEWS NNN

    今回の西日豪雨を受けて、ツイッター上では「被災地いらなかった物リスト」というハッシュタグが話題となっています。一般社団法人「防災ガール」代表理事の田中美咲さんに聞きました。 実際に投稿されたいらない物リストには以下のようなものがありました。 ・千羽鶴 ・寄せ書き ・生鮮品 ・お米など調理が必要な物 ・賞味期限が近い・分からない品 ・辛いラーメン ・明らかな古着 ・季節外れの新品の服 ・周波数の違う家電 ――田中さん、どうご覧になりますか? 時期によるものもあるかと思いますが、今は、千羽鶴や寄せ書きは邪魔になってしまいがちなものですが、少し仮設住宅に避難したあとであれば、これ自体が心の豊かさにつながると思います。 もちろん、賞味期限が近いものや季節外れの服、明らかな古着は、どの時期であっても被災された方には必要ないもので、そこは選んでいく必要があると思います。 ――逆に、今の時期に必要

    「#被災地いらなかった物リスト」を考える|日テレNEWS NNN
    mohno
    mohno 2018/07/13
    正直、あのようすをみて千羽鶴とか寄せ書きを送る神経がわからない。最初はホントに送る奴はいねーだろ、というネタかと思ったくらい。 #被災地いらなかった物リスト
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