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報道と教室に関するmohnoのブックマーク (2)

  • JASRAC対音楽教室、地裁判決は順当かナンセンスか 「一般人の常識に即した裁判」の論点を整理する

    JASRAC対音楽教室、地裁判決は順当かナンセンスか 「一般人の常識に即した裁判」の論点を整理する(1/3 ページ) 音楽教室がJASRACに音楽著作権の使用料を支払う必要があるかが争われた訴訟で、東京地裁が音楽教室側の訴えを棄却した。この判決は現在、SNSなどで賛否両論を呼んでいる。記事では、著作権者や法律家などへの取材をもとに、地裁判決の論点を整理し、判決の妥当性を考察する。 楽器の演奏や歌謡などを教える音楽教室が、日音楽著作権協会(JASRAC)に音楽著作権の使用料を支払う必要があるかが争われた訴訟で、東京地方裁判所(佐藤達文裁判長)は2月28日、教室での楽曲使用全般に著作権が及ぶと判断し、使用料の支払い義務があるとする判決を言い渡した。 判決が出た直後にJASRACが開いた記者会見で、JASRACの世古和博常務理事は「当協会の判断が全面的に認められたものと受け止めている」と述べ

    JASRAC対音楽教室、地裁判決は順当かナンセンスか 「一般人の常識に即した裁判」の論点を整理する
    mohno
    mohno 2020/03/04
    いまだに、こんな素人だましの記事が出てくるんだな。フェアユースが「多くの国で導入されている」とか、どこの並行世界だよ。しかもフェアユースのあるアメリカじゃ音楽教室が著作権料払ってるだろ。ゴミ記事。
  • JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り:朝日新聞デジタル

    音楽教室での演奏から著作権料を徴収しようとしている日音楽著作権協会(JASRAC)が、職員を約2年間にわたって「生徒」として教室に通わせ、潜入調査していたことが分かった。9日には、両者の間で続く訴訟にこの職員が証人として出廷する予定だ。 職員は「主婦」、発表会にも参加 潜入調査についてJASRAC広報部は「演奏権は形に残らず侵害されやすい権利。調査は利用の実態を把握し、立証するために必要だ」と説明している。 訴訟では、教室での講師や生徒の演奏が、著作権法が定める「公衆に聞かせる目的の演奏」に当たるかどうかが争われている。 JASRAC側が東京地裁へ提出した陳述書によると、職員は2017年5月に東京・銀座のヤマハの教室を見学。その後、入会の手続きを取った。職業は「主婦」と伝え、翌月から19年2月まで、バイオリンの上級者向けコースで月に数回のレッスンを受け、成果を披露する発表会にも参加した。

    JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/07/07
    音楽教室側の申告が音楽教室の主観だというのを確認するための措置だろうに、JASRAC側の主観だと問題視してる人が多いのはなぜだろうね:-p
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