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報道と日本国紀に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「日本国紀」読者こそ読んでほしい 「南京大虐殺はウソ」論を検証 | 毎日新聞

    記者が購入した「日国紀」単行初版と上下巻からなる文庫版。下巻の付箋は誤りが放置されていたり、記者が気付いたりした単行からの修正箇所=吉井理記撮影 やはり書いておくべきだろう。単行に続いて文庫版も売れ行き好調、作家・百田尚樹さんの「日国紀」(幻冬舎)の「南京大虐殺」否定論だ。中国による香港やウイグル族らへの弾圧が報じられる今である。自国の過去の人権じゅうりんに向き合わず、他国のそれを批判していいのだろうか。1次資料や研究者の取材に基づき、否定論を検証する。【吉井理記/デジタル報道センター】 「南京大虐殺はフィクションです」 「否定論を語る人の特徴は虐殺を記録した1次資料、つまり当時南京で事件の渦中にいた外国人の記録類はもちろん、日軍の戦闘詳報や将兵の陣中日記などを無視することです。このも相変わらずですね……」 深々とため息を漏らすのは南京事件研究の第一人者で都留文科大名誉教授、

    「日本国紀」読者こそ読んでほしい 「南京大虐殺はウソ」論を検証 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/03/07
    右の「日本国紀」、左の「新聞記者」といいましてね。
  • 【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及

    <コピペや盗用が指摘される百田尚樹の65万部ベストセラーについて、版元である幻冬舎の見城徹社長が初めて口を開いた> 百田尚樹の『日国紀』は、65万部のベストセラーとなった一方で、インターネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」からのコピペや他文献からの盗用を巡る指摘が後を絶たない。版元の幻冬舎は昨年11月の初版発売から重版を重ねるたびに、公表することなく修正も繰り返している。 5月28日発売のニューズウィーク日版「百田尚樹現象」特集で、幻冬舎社長・見城徹が『日国紀』を巡る一連の問題について、初めてインタビューに口を開いた。 インタビューは5月10日、東京・北参道の幻冬舎社内で収録した。なお、小説家の津原泰水が、『日国紀』を批判したことで、作品を幻冬舎文庫から出版できなくなったと公表するのはこのインタビュー後なので、その点についての質問はない。計20ページに及ぶ「百田尚樹現象」特集

    【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及
    mohno
    mohno 2019/05/28
    「彼は歴史家じゃなくて作家」←司馬遼太郎でも目指してるってことかねぇw 事実をベースにしたフィクションって言ってくれれば文句も言われないと思うんだけど:-p
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