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報道と日本と物価に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 日経新聞「米国では年収1400万円は低所得」が大炎上 日本は貧乏になっているのか? それでも幸せか?

    いまや、日の優秀な人材が海外に出稼ぎに行く時代になったという。そして、読者にショックを与えたのが、次の記述だった。 「米住宅都市開発省の調査では、サンフランシスコでは年収1400万円の4人家族を『低所得者』に分類した。厚生労働省によると、日の2017年の世帯年収の平均は約550万円、1000万円を超える世帯は10%強に過ぎない」 つまり、もはや日人のほとんどが米国では「貧困層」に入るほど落ちぶれてしまったといわんばかりの論調だった。ただし、「年収1400万円は低所得」という強烈な主見出しは、新聞紙面では中見出しの一つで、紙面の主見出しは「香港なら2倍稼げる」だった。 「日はスゴイ!というテレビ番組、もうやめようよ」 インターネット上では、この記事について「#年収1400万円は低所得」のスレッドが立ち、賛否両論が激しく戦わされている。 まず、日経済新聞の言うとおり「日の凋落を直視

    日経新聞「米国では年収1400万円は低所得」が大炎上 日本は貧乏になっているのか? それでも幸せか?
    mohno
    mohno 2019/12/20
    要するにサンフランシスコ/シリコンバレーに優秀なエンジニアが集まっている、という話。優秀でない人には社会も雇用も日本の方が楽に決まってるじゃん。社会保障の負担が増えてるのは少子高齢化のせいだし。
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