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報道と普天間と沖縄県に関するmohnoのブックマーク (2)

  • オスプレイ 午後以降 全面的に飛行再開へ | NHKニュース

    沖縄県名護市の浅瀬で、アメリカ軍の輸送機オスプレイが不時着して大破した事故で、アメリカ軍が19日午後以降、事故のあと停止していたオスプレイの飛行を全面的に再開させる方針を固めたことが、政府関係者への取材でわかりました。詳しい事故原因が明らかになっていない中での飛行再開に、沖縄県内では反発の声がさらに強まりそうです。 これに対し、アメリカ軍側は、事故は機械的な問題ではないとして、沖縄の離島にある伊江島補助飛行場に駐機したままになっているオスプレイ1機について、19日にも、所属する普天間基地へ飛行させたいと打診し、日側との調整が続いていました。 その結果、19日午後以降、この1機を含め、オスプレイの飛行を全面的に再開させる方針を固めたことが政府関係者への取材でわかりました。 一方、今回の事故は空中給油機から給油を受ける訓練中に、燃料を送るホースが切れて飛行が不安定になったと見られるとして、当

    オスプレイ 午後以降 全面的に飛行再開へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2016/12/20
    “オスプレイ”という機体より“空中給油の訓練”で起きた事故なのだから問題は訓練の方だよな、と思うと、空中給油の訓練が再開されていない(らしい)のは妥当だろうな。直接身の危険があるのは米国の隊員だし。
  • 「まさか」深夜の海岸で記者は震えた オスプレイ残骸発見ルポ | 沖縄タイムス+プラス

    13日午後10時すぎ。「ヘリが集落を旋回している」という名護市安部(あぶ)区民の連絡を受けて同区に向かった同僚の西江千尋記者から、一報が入った。宜野座村での夜間訓練の取材を終えたばかりだったが、同じ違和感を覚え、安部に向かった。 同11時35分。社から「沖縄島東海岸にオスプレイが着水したようだ」との連絡。その後「津堅島沖」「浜比嘉島沖」などと携帯メールが鳴り続け、情報は錯綜(さくそう)。現場がどこなのか、雲をつかむような話だった。 14日午前0時すぎ、安部集落のすぐ脇の海岸に着いた。月明かりの下、海岸北側に広がる岩場がぼんやりと見えた。干潮で滑る岩場や水たまりを進むと、岩ではない影が一つ。「まさか」。黒い影に夢中でシャッターを切り、画像モニターを見た。身震いと怒りが一気に込み上げた。墜落したオスプレイの残骸(ざんがい)だった。 記者は私一人だけ。海面には数個の明かりが見えて、米兵の捜索

    「まさか」深夜の海岸で記者は震えた オスプレイ残骸発見ルポ | 沖縄タイムス+プラス
    mohno
    mohno 2016/12/17
    根本的な解決は基地を移転するしかないわけで、沖縄振興予算をそちらにまわす代わりで引き受け先を見つけるしかないんじゃないかな。
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