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報道と求人に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ハローワーク 「就職氷河期」世代に限定した求人も認める | NHKニュース

    いわゆる「就職氷河期」世代の正規雇用を増やすため、厚生労働省は企業が求人を出す際に年齢制限を設けることを禁じた法律の運用を緩和し、ハローワークに限ってこの世代に限定した求人を認めることになりました。 これを踏まえ厚生労働省は、企業が求人や採用を行う際に年齢制限を設けることを禁じた法律の運用を緩和し、ハローワークに限ってこの世代に限定した求人を認めることになりました。 具体的には、▽この1年間、正社員としての雇用がない人や▽非正規雇用の経験が多く安定した就労の機会が乏しい人などを採用することを前提に、求人票に対象の年齢を35歳から54歳までと記載することができます。 一方で、求人には▽雇用の期間を設けず、▽同じ職での経験を条件としないこととしています。厚生労働省は、全国のハローワークに「就職氷河期」世代のための専門の窓口も設置する方針で、今後、就労支援に力を入れることにしています。

    ハローワーク 「就職氷河期」世代に限定した求人も認める | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/01
    「30代半ばから40代半ばの人たち」なのに「35歳から54歳まで」?それに毎年1歳ずつ増えるのかどうか。そもそも労働経験が乏しいからこそ厳しい状況の“就職氷河期”に限って募集したいという動機は?(補助金?)
  • 「1%」の高専が担う革新 - 日本経済新聞

    2014年春、地元の長岡工業高等専門学校(新潟県長岡市)に進学したばかりの野村泰暉氏は、同じ授業を受けていた大石克輝氏に話しかけた。「将来は起業したいと思っている」。建具製造業を営む父親の姿を見てきた野村氏は、自分が頑張ればその分だけ成果が得られる起業に魅力を感じていた。それから4年あまり。18年11月に新会社の拾壱・ビッグストーン(同)が発足した。大石氏が社長を務め、野村氏は副社長についた。

    「1%」の高専が担う革新 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/01/31
    「高専生は情報が少なく、社会との接点が少ない段階で進路を決めざるを得ない」←親が高専に行って欲しがっていたのを先生が止めてくれたんだよね。「5年制の高専における学習量は大学の専門課程に匹敵」
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