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報道と津波に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「もう何から手をつけていいのか分からない。面白いもんやな」「自衛隊のお風呂に行きたいけど…」現地を訪ねてわかった能登震災被災者たちの“リアルな生活事情” | 文春オンライン

    元日の夕方という穏やかに過ごしている人が多い時間帯を、最大震度7の巨大地震が襲った。日海沿岸部の広い範囲に大津波警報、津波警報が発令され、日中が緊迫した空気に包まれた。震源地に近い能登半島では地震の揺れに加え、津波や火災によって甚大な被害がもたらされた。 能登町 地震発生から12日が過ぎた1月13日、私は取材のため現地に入った。被災地では慢性的な渋滞が発生し、一般車両は能登に行かないように呼びかけられている。メディアの取材とはいえ、救援活動の妨げになることは極力避けたい。事前に夜間は交通量が激減することを調べていたため、前夜に出発して深夜のうちに現地入りすることにした。 入念な準備のもと現地へ 出発前、取材する2日間分の料や飲料、予備のガソリン、長2足と予備の、胴長などを車に積み込む。

    「もう何から手をつけていいのか分からない。面白いもんやな」「自衛隊のお風呂に行きたいけど…」現地を訪ねてわかった能登震災被災者たちの“リアルな生活事情” | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2024/01/18
    「事前に夜間は交通量が激減することを調べていたため、前夜に出発して深夜のうちに現地入り」「被災地に向かうには、過剰すぎるぐらいに準備しておくのがちょうどいい」「禄剛埼灯台…過去に何度も訪れている場所」
  • 「ツナミ逃げてとか言われても」「説明をしろ!」 元BOØWY高橋まこと、津波警報への猛批判が物議

    解散したロックバンド「BOØWY」の元ドラマー・高橋まことさんが、ツイッターで南太平洋のトンガ付近で発生した大規模な噴火に伴う津波警報の出し方を批判し、物議を醸している。 「いきなりの津波注意報は日国民を惑わさせるだけじゃねえか!?」 2022年1月15日にトンガ沖で発生した海底火山の大規模噴火の影響を受け16日未明、日の奄美群島・トカラ列島に津波警報、太平洋側各地で津波注意報が発令された。同日3時前には、岩手県の津波注意報が警報に引き上げられた。 最初の警報発令から40分ほど経った16日0時56分から2時過ぎにかけ、高橋さんは津波警報についてツイッターで持論を展開した。 「津波警報!!あのねどこでどう起きたかをちゃんと説明しなさい!!。地震を感じてない訳だからトンガの噴火の影響ですってちゃんと言いなさいよ!!。ツナミ逃げてとか言われても皆んななんだかな~だよ」 「だからトンガの噴火の

    「ツナミ逃げてとか言われても」「説明をしろ!」 元BOØWY高橋まこと、津波警報への猛批判が物議
    mohno
    mohno 2022/01/18
    NHKはずっと「トンガの噴火」を放送していたので、民放の番組を見続けていたのだろうか。でも、民放でも休止してた番組はあるみたいだし、そこまで情報を欲しがる人がチャンネル変えずに見ていた番組は何だろう。
  • サンモニ関口宏 違和感だらけの〝津波警報謝罪〟 TBS内からも批判噴出 | 東スポWEB

    16日放送のTBS系「サンデーモーニング」で、MCの関口宏(78)が発令中の津波警報と注意報を表示した日地図を画面上に出し続けていることを〝謝罪〟したことで、局内でも批判されている。 太平洋のトンガ沖で海底火山が噴火し、気象庁は津波警報、注意報を発令。放送では発令中の地域を示した日地図が画面上に表示された。新型コロナウイルスのニュースの際、これが情報を掲示したパネルと重なってしまった。 これに関口は「えー、画面がどうしても、津波の警報を出すために日地図をあそこへ出さなきゃならないんでしょうか」と疑問を投げかけた上、「ちょっとこれは見にくいかも知れませんが…。今日はちょっとお許しください」と謝った。 この発言があったのは午前8時半ごろ。NHKは中継で津波が到達し船が転覆した様子などを放送しており、他局も画面上に警報の情報を流していた。 SNS上には「出さない理由がわからない」「なぜ司会

    サンモニ関口宏 違和感だらけの〝津波警報謝罪〟 TBS内からも批判噴出 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2022/01/17
    「緊急なので、今、テレビをつけた人にも分かるように常時表示しておく」という報道機関の使命だからお詫びすることじゃない、ってことでしょ。他局ではCM中にも出てた。タレントであってキャスターじゃないんだよ。
  • 「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート

    「来ていますよ、津波。来ている、来ている! 川を上って来ていますよ! 正面」 それまで冷静だったパイロットの緊張した声で、カメラを前方へと向けると、名取川を津波が遡上してくる様子が確認できた。 午後3時54分。ヘリの映像が、テレビで生中継され始める。 白波がザーッと川を上ってくる様子の撮影を続けていると、再び前方の席に座るパイロットと整備士の叫び声がした。 「海、海、海。もっと左、左、左」 カメラマンの座席は後部右側。真ん前や左側はよく見えない。指示された側にカメラを振ると、黒い津波が陸上にも押し寄せていた。 東日大震災の津波の恐ろしさに、世界中の人が気づいた瞬間だった。 撮影できたのは「偶然」この映像を撮影したのは、当時入局1年目の鉾井喬だ。ヘリでの撮影は研修を含めてこの日が4回目。4回といっても、実際に放送に使われたのは、前日に撮影した海岸の不法投棄現場の映像が初めてだった。 NHK

    「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート
    mohno
    mohno 2021/03/09
    「この映像を撮影したのは、当時入局1年目の鉾井喬」「格納庫から機体を半分出して、電波チェックを行っていた」←そんな偶然があったのか。報道の客観性。地震から津波まで時間が短かっただけに、あの映像は貴重。
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