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報道と海外に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日本人の若者が海外に出稼ぎへ 増加の裏側にある労働問題 - 貧困や格差のない社会へ - NHK みんなでプラス

    記録的な円安や長年上昇しない賃金の問題を背景に、日を出て海外で働いてお金を稼ぐ「海外出稼ぎ」をする若者が増えています。 一体、彼らはどういう気持ちで日を飛び出したのか。実際に彼らの声を聞いてみると、その理由はお金だけではありませんでした。年功序列や、性別による格差、長時間労働など、日の労働環境そのものに対するあきらめや不満も見えてきました。 (クローズアップ現代「安いニッポンから海外出稼ぎへ」取材チーム) 海外出稼ぎ日人が増加 その多くは若者たち 記録的な円安を背景に注目される「海外出稼ぎ」。海外へ向かう若者の背中をさらに後押ししているのが日の賃金の問題です。世界各国が経済成長にともなって賃金が上がっていく中、日は過去30年間で実質賃金の伸び率が0.1%とほとんど増えていません。OECD加盟国の中でも下から5番目とかなり低い水準です。 G7各国の実質賃金の推移 こうした中、主に

    日本人の若者が海外に出稼ぎへ 増加の裏側にある労働問題 - 貧困や格差のない社会へ - NHK みんなでプラス
    mohno
    mohno 2023/02/02
    #nhk #クロ現 見たけど、英語が話せる、資格を持ってる、という人は海外の方が稼げるよね。日本は“格差”が嫌いだから、そうでない人は日本の方がいいと思うよ。/↓氷河期世代だってチャンスがないわけじゃないよね。
  • 県議13人、海外視察報告書ほぼ同じ…変換ミスまで一致:朝日新聞デジタル

    岡山県議会(定数55)の13人が、2016年11月に公費で行った米国への海外視察の報告書の内容がほとんど同じであることがわかった。「コレクション」とすべき部分を「これ区書」とするなど同じ変換ミスをしている箇所が複数あり、ネットからの引用とみられる部分も複数見つかった。 県議会事務局に出された13人分の報告書(計約1700ページ)を朝日新聞が情報公開請求し、確認した。 視察したのは自民11人、民主・県民クラブ1人、無所属1人。福祉や町づくりなど米国の先進事例を調べる目的で、ワシントンやニューヨークなどを計10日間の日程で訪れた。公費約1446万円があてられた。 報告書の内容は、訪れた州や市の説明、観光施設の紹介、日大使館での講義内容、感想など。13人中11人は「感想」以外の文章がほとんど同じで、2人は文章の表現は変えているものの、書いてある中身は11人とほとんど同じだった。 視察したアメリ

    県議13人、海外視察報告書ほぼ同じ…変換ミスまで一致:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/02/02
    「自民11人、民主・県民クラブ1人、無所属1人」「13人中11人」←自民党議員でコピーまわしたか:-p と思ったら、この報道そのものが毎日新聞のコピペw(←ボカッ)→https://mainichi.jp/articles/20180131/k00/00m/040/166000c
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