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報道と滞納に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 仕事もアパートも探せない コロナ禍、スマホ失った人々の悲鳴 | 毎日新聞

    スマートフォン無しでは新たな仕事を見つけることも、アパートを借りることもできない――。新型コロナウイルスの感染拡大が引き金となって仕事や住まいを失った人たちのこうした訴えが、生活困窮者の支援に取り組む団体に続々と寄せられている。いったい、何が起こっているのか。 「住居も連絡先も無い。自分は当にこの世に存在するのだろうかと心細かった」。家賃の滞納がきっかけで、東京都足立区のネットカフェで3年ほど暮らしていた30代前半の女性は振り返る。 ネットカフェ生活とほぼ時期を同じくして、料金の滞納によりスマホを使って通話できなくなった。Wi-Fi(ワイファイ、無線LAN)が使える場所ならば、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使って友人らと連絡が取れる。でも通話できないスマホは連絡先とならないため、日雇い派遣の仕事を見つけることもできず、働き先はもっぱら日払いの飲店に。その日暮らしが続いた。

    仕事もアパートも探せない コロナ禍、スマホ失った人々の悲鳴 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/05/06
    「ネットカフェで3年ほど暮らしていた」「ネットカフェ生活とほぼ時期を同じくして、料金の滞納によりスマホを使って通話できなくなった」←ちょっとマテ。それだと、スマホ使えなくなったの、コロナ前だよね。
  • フィギュア・漫画も差し押さえ 駐車の違反金滞納に効果:朝日新聞デジタル

    違法駐車の違反金を滞納する人に対して、京都府警が差し押さえを強化している。今年からフィギュアや漫画、DVDも対象品にしたところ、「お宝」を失いたくない滞納者が支払いに応じているという。 府警によると、京都府内の駐車違反金の滞納者は10月末時点で約4千人、滞納額は約9千万円にのぼる。2006年の違反金を払っていない人もいる。 滞納を減らすため、府警は16年から滞納者宅での差し押さえを始めた。16年は3人、昨年は10人、今年は10月までに116人の自宅で所有品を差し押さえた。 差し押さえの対象品は、国税徴収法に基づき、都道府県の公安委員会の指定を受けた都道府県警の滞納処分執行官が決める。料や布団のような生活必需品以外で、執行官が価値があると判断した品が対象だ。 府警ではこれまで主に家電製品や貴金属を対象にしてきたが、徴収額を増やすため、今年からは趣味の品も対象にすることにした。全国でも珍しい

    フィギュア・漫画も差し押さえ 駐車の違反金滞納に効果:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/11/06
    なんでまた同じ記事が……と思ったら、2週間前の記事は読売新聞だったか(もう消えてた)
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