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報道と為末大に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日本にはびこる「なにかあったらどうすんだ症候群」 - 日本経済新聞

    元陸上選手の為末大氏が先日、SNS(交流サイト)で私たちの国は「なにかあったらどうすんだ症候群」にかかっている、と発信していた。それは社会に安定と秩序をもたらすが、副作用として停滞を生み、個人の可能性を抑制するという。この症候群は、未来を予測してコントロールできるものと考え、その逆算でしか物事を判断できない。だが、実際には予想しないことが必ず起きる。それをイノベーションという国もあるが、この国

    日本にはびこる「なにかあったらどうすんだ症候群」 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/06/09
    何が言いたいの? 「なにかあったらどうすんだ」って聞かれて「責任を取ります」って言うんじゃないなら黙ってろとしか。
  • オリンピックを終えたアスリートの方へ|DaiTamesue為末大

    オリンピックを終えた選手の皆さんお疲れ様でした。結果が良かった方も思わしくなかった方もいると思いますが、どの選手もここまで努力してきたことは素晴らしいことだと思います。 このようなタイミングでお話しするのは憚られますが、オリンピックに出たりメダルを取っても幸せになるとは限りません。東京五輪の残像というがあります。1964年に東京五輪に出場した選手を追跡取材しているものです。オリンピックの光があまりにも強いために、呪縛から逃れられず苦しむ様子が描かれています。オリンピックに出る方法、勝つ方法はたくさん語られていますが、出てしまった後どのように生きていくかは実はあまり語られていません。 まず第一に大きな大会の後や目標を達成してしまった後に、燃え尽き症候群と言われる症状が出ることがあります。アスリートは極度の重圧にさらされているために一般の方よりも精神的なダメージを受けやすい状況にいます。人間

    オリンピックを終えたアスリートの方へ|DaiTamesue為末大
    mohno
    mohno 2021/08/09
    「メディアはPVが稼げる内容を常に探していますから、3,4ヶ月はアスリートの皆さんの名前をタイトルにつけた記事は読まれます」「寄ってくる人はみんな感じが良くていい人に見えました」「今皆さんには利用価値が」
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