①朝日新聞の現役社員らと面談。 今の編集幹部たちはSNSはじめネットでの炎上や抗議を過敏に恐れ、少しでも物議、異論を醸しそうな記事は「社内検閲担当」みたいな役職者が事前に原稿を目を皿にして調べ上げ、潰してしまうか無難に修正する、との由。
烏賀陽 弘道 @hirougaya ローソン月島駅前店の店員は「規則だ!椅子に座るな!」という。しかし店内にあったイスに私が5分腰掛けても、店には1円の損害もない。深夜かつプリンターとATMしかない売り場とは別のフロアなので、他の客もいない。その店員は体育教師のように客に「きまり」を守らせることだけが快感なようだった。 twitter.com/hirougaya/stat… 2019-01-29 03:58:34 烏賀陽 弘道 @hirougaya そのローソン月島駅前店はプリンターとATMが売り場とは別のフロアで、深夜なので他の客もいない。「イートインコーナーは9時までだ!」と店員は言う。しかし私は飲食物を買ってないし、持ち込んでもいない。ただそこにあったイスに座ってプリントが終わるのを待っていただけである。 twitter.com/hirougaya/stat… 2019-01-29
タグ「烏賀陽」というのがあったのを思い出した。 今まで「オリコン」とか「警察」とか「よみうりテレビ(って何ですかね)」のように、漠然と権力みたいなものと戦っているように見えた烏賀陽弘道さん。で、何となく「権力と戦っているように見える烏賀陽さんかっこいい=支持する」、と思ってた人も、ちょっとここらへんで考え直したほうがいい(単なるウォッチャーとして観察しているだけにしたほうがいい)ということが分かってきたんじゃないでしょうか。 烏賀陽さんが戦っているものは「俺(烏賀陽)の見ている世界と違っている世界」で、多分権力とかそういったものじゃ全然ないと思う。あと多分「実名で美しい人たちのいるネットの世界」と「匿名で卑怯な人たちのいるネットの世界」という、世界のずれとも戦っているように見えるのもそこらへんが理由。普通そこまでみんな血を流さない(世界と戦わない=諦める)。 とりあえず、きっかけはこのへん
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