東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、両大会終了後初となる理事会を開催し、新型コロナウイルスに感染した選手・関係者の入院者数が、当初発表の5倍超に増え、ピークの日で11人いたと発表した。9月5日のパラ閉幕直後は、両大会でピーク時で2人と発表していた。
tarafuku10 @tarafuku10 動画「私がグリーンピースをやめた理由」を訳してみた。人類のために環境を良くすることを使命としていた団体が、なぜ人類を悪者とみなし、科学を無視する政治運動になってしまったのか。創設メンバーの1人であるパトリック・ムーアが説明します。youtube.com/watch?v=BpBnJq… pic.twitter.com/LNT2zZ4aYX 2019-03-06 21:03:50 tarafuku10 @tarafuku10 1971年、カナダのバンクーバーにあるユニテリアン教会の地下で、私はある環境グループの設立に力を貸した。15年の間に、その団体は国際的な巨大組織に成長した。私たちは毎日のように新聞紙上をにぎわした。私は有名になった。そして私はこの組織を去った。 pic.twitter.com/Cx0ykE4wmH 2019-03-06 21:
昨年10月に開場した東京都の豊洲市場。7日には、地下水から環境基準の最大130倍超の有害物質ベンゼンが検出されたことが発覚。不安の種は尽きないが、また新たな問題が発生した。ナント、建物内の天井が崩落してドデカイ穴がポッカリと開いたというのだ。 ■「ドーン」と大きな音が 天井が崩落するという重大事故が発生したのは7日夜から8日未明で、卸売場棟と仲卸売場棟を1階部分で結ぶ「連絡通路」だ。現場を目撃した市場関係者はこう言った。 「連絡通路は、ターレ(小型トラック)やフォークリフトが常に行き交うのでガチャガチャとうるさいんです。しかし、7日夜中は突然、『ドーン』とひときわ大きな音が響き渡ったので驚きました。何事かと見に行くと、天井に大穴が開いて鉄骨が露出していましたよ。穴の大きさは縦2メートル弱、幅は1メートルくらい。床には天井から落ちてバラバラになった破片が散乱していた。人にぶつかったら大事故で
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