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報道と玩具に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 売上は70分の1…なぜタミヤはレゴになれなかった?男性目線&マニア向けに固執

    タミヤの商品(「amazon.co.jp」より) 2020年、新型コロナウイルスの影響による「巣ごもり需要」の拡大でプラモデルの品薄が続いたことは記憶に新しい。なかでも戦艦、戦闘機のプラモデルやミニ四駆などの商品を販売する大手模型メーカー・タミヤは絶好調だった模様。20年12月27日付の朝日新聞DIGITALの記事内で、田宮俊作会長は「前年比で30%以上増えた。生産が間に合わず、世界的に商品が足りない」と急激な需要増にうれしい悲鳴をあげていた。 そんなタミヤは1980年代末からアメリカ、香港など海外へと進出しており、出荷数はおよそ海外が半分を占めているとのこと。しかし、逆にいえば需要の半数は日国内というわけで、依然として国内向けの玩具メーカーというイメージを抱いている方も多いのではないだろうか。 一方、そんな玩具メーカーのグローバル展開の成功事例で思い浮かぶのが、タミヤと同じくプラスチッ

    売上は70分の1…なぜタミヤはレゴになれなかった?男性目線&マニア向けに固執
    mohno
    mohno 2022/12/18
    タミヤの売上が70分の1になった、わけじゃないじゃん。レゴの業績回復はコラボのおかげだけど https://www.theguardian.com/business/2014/feb/27/lego-builds-record-profit タミヤは非上場みたいだし、比べられても困るんじゃない?
  • 米銃器メーカー、子ども向け半自動小銃発売

    AR15型半自動小銃。米ニューヨーク州の銃砲店で(2020年9月25日撮影、資料写真)。(c)TIMOTHY A. CLARY / AFP 【2月23日 AFP】米銃器メーカー「WEE1タクティカル(WEE1 Tactical)」が、多くの銃乱射事件で使われたAR15型半自動小銃をモデルにした子ども用半自動小銃「JR15」を発売し、銃規制団体から激しい非難を浴びている。 WEE1タクティカルの公式サイトによると、JR15は射撃競技の安全な手ほどきを支援する銃器シリーズの第1弾で、「見た目、手触り、動作も、ママとパパの銃にそっくり」とされる。同サイトは、男児向けにモヒカンヘアの海賊風の骸骨、女児向けに金髪を束ねてピンクのおしゃぶりをくわえた骸骨のイラストも使っている。 JR15は長さ80センチ、重さ1キロ以下で22口径弾を使用。5発または10発の着脱式弾倉が付いている。1月中旬、389ドル(

    米銃器メーカー、子ども向け半自動小銃発売
    mohno
    mohno 2022/02/24
    「多くの銃乱射事件で使われたAR15型半自動小銃をモデルにした子ども用半自動小銃「JR15」を発売」←殺傷能力がある“子ども用”が許される気はしないからオモチャだよな? https://wee1tactical.com/ 品がないとかはともかく。
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