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報道と産経新聞と原子力発電に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 松野氏、IAEA中立性疑問視の東京・望月記者に反論

    松野博一官房長官は31日午前の記者会見で、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を巡り、安全性などを評価した国際原子力機関(IAEA)の中立性を疑問視する東京新聞社会部の望月衣塑子記者の質問に対し、「中立性に疑問があるとの主張はまったく当たらないばかりではなく、国際機関の存在意義そのものを失わせかねない」と反論した。 望月氏は、会見で日がIAEAに分担金を支払っていることや日人職員を派遣していることなどを踏まえ、「IAEAの中立性そのものを問題視する声もあるが、どう考えているのか」と問うた。 これを受け松野氏は「国際機関は固有の財源がないため、活動に要する費用は主に加盟国からの分担金で賄われている」と説明。そのうえで、今年の日のIAEAの分担率は7・8%で、海洋放出に反発する中国(14・5%)の方が上回っていることを強調した。 それでも望月氏は「中立的と再三繰り返しているが、IAEAは

    松野氏、IAEA中立性疑問視の東京・望月記者に反論
    mohno
    mohno 2023/08/31
  • 「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」雁屋哲氏が反論本出版 「福島の環境なら、鼻血が出る人はいる」 - 産経ニュース

    人気漫画「美味しんぼ」で昨年、福島第1原発を視察した主人公が鼻血を出すなどの描写が波紋を広げた問題で、原作者の雁屋哲さん(73)が2日までに、この問題に関する自身の見解などを記した著書を出版した。 著書は「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」(遊幻舎)。こので雁屋さんは、環境省が昨年5月にこの問題を受けて発表した「原発事故の放射線被ばくが原因で、住民に鼻血が多発しているとは考えられない」とする見解などに対し、「福島の環境であれば、鼻血を出す人はいる」と反論。「福島の人たちよ、福島から逃げる勇気を持ってください」と呼びかけている。 また、昨年12月に発売された「美味しんぼ」の単行で、登場人物のセリフの一部を修正したことについては、騒動によりバッシングを受けた取材協力者を守り、誤解を防ぐためだったと説明している。

    「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」雁屋哲氏が反論本出版 「福島の環境なら、鼻血が出る人はいる」 - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2017/05/13
    「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」(遊幻舎)←小学館じゃないんだな。「一部を修正…バッシングを受けた取材協力者を守り、誤解を防ぐためだったと説明」←やっぱりデマを流したとは認めてないんだな。
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