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報道と相対性理論に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 相対性理論の「時間の遅れ」はたった30cmの高さでも発生する

    一般相対性理論の1つである「時間の遅れ」は、ある2地点にかかる重力が異なる場合、2地点の時間がそれぞれ異った進み方になるという現象です。「重力が異なる」と言うと、地球上と宇宙くらいの差が必要なように思えますが、実際には地球上でもわずか33cmの高低差で時間の遅れが観測できることが明らかになっています。 NIST Pair of Aluminum Atomic Clocks Reveal Einstein's Relativity at a Personal Scale | NIST https://www.nist.gov/news-events/news/2010/09/nist-pair-aluminum-atomic-clocks-reveal-einsteins-relativity-personal-scale アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の研究チームが2010年に行っ

    相対性理論の「時間の遅れ」はたった30cmの高さでも発生する
    mohno
    mohno 2020/10/04
    そりゃ“発生”はするでしょ。「地球上でもわずか33cmの高低差で時間の遅れが観測できる」のが本題。
  • 展望台の時計 地上より速く進む? スカイツリーで実験 | NHKニュース

    地表から離れるほど時間の流れが速くなることを示したアインシュタインの一般相対性理論を実際に確かめようと、東京スカイツリーの展望台に超高精度な時計を取り付けて、地上との時間の進み方の違いを計る実験を東京大学などが始めました。 時計は原子の震動で時間を計る「光格子時計」と呼ばれる超高精度なもので、香取教授らは160億年に1秒しか狂わない「光格子時計」の開発に成功しています。 アインシュタインは一般相対性理論の中で、時間が流れる速さは、重力の強さで異なり、地表から離れると重力が弱くなるため、時間の進み方が速くなることを示しました。 香取教授らは、理論上、450メートルの高さにある展望台の時計のほうが1階にある時計よりも1か月間でおよそ1億分の13秒速く進むことを実験で証明できるとしています。 研究グループによりますと重力の強さで時間の流れが異なることは、NASA=アメリカ航空宇宙局がロケットを打

    展望台の時計 地上より速く進む? スカイツリーで実験 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/10/03
    「地上より速く進む?」の“?”は不要だよね。地上に比べて相対的に速く進むのは“分かってる”。その速く進むごくわずかな差を「計測できる?」という実験。「理論上…1億分の13秒速く進む」
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