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報道と石川とNHKに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 報道ヘリは救助の妨げになっていないのか? NHK航空デスクに聞いてみた|NHK

    東日大震災の発生直後に、凄惨な被害を撮影したNHK仙台の報道ヘリ。搭乗した鉾井カメラマンと小嶋カメラマンの体験を、3月に「取材ノート」に掲載したところ、多くのメッセージをいただきました。 ネットでは報道ヘリについて厳しい意見を目にすることもあり、正直、記事を書く前は賛否が分かれると思っていました。しかし報道ヘリの役割について考えるきっかけになったというコメントが多く寄せられ、撮影した2人に届けさせていただきました。コメントを送っていただいた方、記事を読んでいただいた方に、改めて感謝申し上げます。 さて、記事にはたくさんの質問も寄せられました。 「報道ヘリって救助の妨げになっているのでは?」 「救助を求めている人の様子をテレビで伝えて、それで終わりなの?」 「NHKの報道ヘリ態勢ってどうなっているの?」 確かに、災害報道の際「報道のヘリの音で、現場で救助を求める人の声が聞こえなくなるのでは

    報道ヘリは救助の妨げになっていないのか? NHK航空デスクに聞いてみた|NHK
    mohno
    mohno 2024/01/02
    ヘリじゃないけど、阪神大震災のときに「助けるわけでもなく現地で取材してる記者」に批判があったけど、映像にしろ文字にしろ事後に振り返って「あのときああだった」みたいに語れるのは取材あってこそだよな。
  • 日本国男村 | 石川テレビ放送

    石川県知事の谷正憲は7期にわたり男性中心の県庁組織を束ねてきた。在職期間が現職最長に及ぶなか、職員はしきりに谷の顔色を伺い、谷は緊張感を欠いた言動を繰り返すようになる。コロナ禍に「無症状の方は石川県にお越しいただければ」と失言したかと思えば、「4人以下での会」を呼びかけた裏で自身は90人以上で会をしていた。権力を手中におさめる時が長くなるほど、仕える者は忖度の度合いを強め、為政者は傍若無人になっていく。ムードに流されやすい社会は、押し寄せる矛盾にも慣らされる。そんなムラで、谷は長期県政を築き上げた。 金沢市内で暮らすイスラム教徒の松井誠志さん一家は、2001年の米中枢同時テロ以降、根拠もなくイスラム過激派との関係を疑われてきた。同調圧力の強い社会から受けてきた理不尽な差別。来日して22年のヒクマさんは、永住権を取得したものの帰化はしていない。「国籍を日に変えても外国人。日

    mohno
    mohno 2023/11/24
    #nhk #nhkbs1 ながら見しててよく分からなかったが、こういう番組なのか。 https://www.nhk.jp/p/ts/YVR6344P5M/episode/te/RJV9GNY4LY/
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