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報道と社会保険料に関するmohnoのブックマーク (1)

  • サラリーマンが天引きされる税・保険料負担が増加 2023年に負担率50%超へ | マネーポストWEB

    2018年に実施された税制改正で「給与所得900万円」を超えると配偶者控除(38万円)が縮小され、1000万円を超えると(配偶者)の収入額にかかわらず廃止となった。年間所得1000万円を少しでも上回るサラリーマンにはざっと10万円ほどの増税だ。 さらに夫の年間所得が900万円を超えると、の収入が「103万円の壁」以下でも扶養親族の数に入れられなくなり、ここでも源泉徴収される税金が増えた。 控除廃止は、税率は変わらないのに税額が増えるため「隠れ増税」と呼ばれる。中・高所得者がこうした「隠れ増税」の標的にされる一方で、所得がそれより低いサラリーマンは税金より社会保険料の負担が急速に重くなっている。 厚生年金や健康保険、介護保険などの保険料値上げによって、月給30万円のサラリーマンが来もらえるはずの給料から天引きされる税金と社会保険料の割合は、2003年の39.38%から2021年には46

    サラリーマンが天引きされる税・保険料負担が増加 2023年に負担率50%超へ | マネーポストWEB
    mohno
    mohno 2021/12/06
    計算がおかしいという話はさておき、少子高齢化で負担側(労働者)と受給側(高齢者)の人口比が小さくなるほど負担が増えるのは当然。マクロな解決策は「産めよ増やせよ」、でなきゃ「区切る年齢を引き上げる」
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