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報道と社会と小倉秀夫に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中)実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく

    ネット上の誹謗中傷にどう対処するか、匿名だから氾濫するのか。こうした疑問について、ネット実名制を唱える弁護士の小倉秀夫氏に話を聞いた。 プロバイダーか、発言者か、誰かが必ず責任を負うべきだ ――小倉さんのおっしゃる実名制とは、まずどんな考え方か教えて下さい。 小倉 実名制といっても、2つのフェーズがあります。1つは法的なシステム、もう1つは情報発信者の倫理ということです。法的なシステムについては、まず、不特定多数の人たちに責任の所在が明示できるように、現実社会の名前、つまり実名を使うのを基とするような制度にするべきです。たとえペンネームなどを使う場合でも、発言の被害者から氏名、住所の開示の請求があれば、いつでも開示できることが望ましい。もし、匿名を使うならば、プロバイダーやブログ事業者がその責任を負うようにしなければなりません。情報を発信する以上、そこに社会的人格が結びつく必要があり、プ

    弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中)実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく
    mohno
    mohno 2019/01/22
    あった、あった。「被害者から氏名、住所の開示の請求があれば、いつでも開示できることが望ましい」(小倉秀夫弁護士)11年前の記事。これ民事で言ってるからね。そこまでの賛同者は少ないだろうけど。
  • スポーツ紙は情報の信ぴょう性など十分に確認する気はない - la_causette

    J-CASTの「エリカ様「不都合なこと書くな」 受け入れて署名するマスコミあるのか」という記事によれば、沢尻エリカがマスメディアに突きつけた要求が不評のようです。「あるスポーツ紙のデスク」から「要求を飲んでいたら、広報・PRメディアになってしまいますからね。報道の自由を制限するもので、常識的には考えられません。」とまで言われている沢尻さんの要求内容を見てみましょう。 沢尻の情報や声明を伝える場合、わい曲や、誤解を招く事を避けること 芸能人の情報や声明を伝える場合にわい曲や誤解を招く事を避けることをスポーツ紙に求めるのは「常識的には考えられません」ということのようです。スポーツ紙は、芸能人の情報や声明をわい曲してなんぼの世界ということなのでしょう。 情報を公開する前に、その信ぴょう性を十分確認し、根拠のない噂話は一切公開しないこと スポーツ紙としては、情報の信ぴょう性など十分に確認する気はな

    スポーツ紙は情報の信ぴょう性など十分に確認する気はない - la_causette
  • pinkな過去 - la_causette

    報知新聞が次のように報じています。 先の衆院選で比例復活当選し、民主党大勝の象徴となった「小沢ガールズ」の代表格、田中美絵子氏(33)について、4日発売の写真週刊誌「フライデー」が過去にコスプレ風俗ライターとして活動していた前歴を報じている。今選挙ナンバーワンと称された美ぼうをもち、石川2区で自民党・森喜朗元首相(72)に善戦した田中氏の意外といえる過去だけに、話題を呼びそうだ。 その真偽の程は明らかではありませんが,だからなんだ,という感じがします。大学新卒時に読売新聞社や講談社に入社された方には見当がつかないのかもしれませんが,若くて経験の浅いクリエイターにとっては,とにかく作品をつくって発表することが,生活という面においても経験という面においても重要であって,そのためであれば,ピンク方面に進出することだって厭わない。そんなの当たり前ではないですか。それは必死に生きてキャリアを積み上げ

    pinkな過去 - la_causette
    mohno
    mohno 2009/09/05
    「だからなんだ」<まあ、そういうことが「話題を呼」ぶけどね。ミッチー・サッチー騒動とか漢字が読めない首相とかが話題になるなら平和な証拠。宇野宗佑元首相とか…:-p
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