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報道と神奈川新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新聞記者が障害者が助けられても感謝を言う必要が無い理由を、店員が客に担々麺を掛けた例で説明、「意味不明」との反応が集まる

    草山歩 @kusa_kanagawa 神奈川新聞記者。障害や福祉、メンタルヘルスに関心があります。イラストレーター業経験があり今も絵が趣味。旬の野菜と初代ポケモン好き。マイブーム散歩。2016JCJ賞、18ファイザー医学記事賞 ※投稿は個人の意見で社の見解ではありません。RT・いいね等は賛意を示すものではありません 草山歩 @kusa_kanagawa 以前飲店で、料理を運んできた店員さんが不注意で私の膝に熱々の担々麺をひっくり返してしまったことがある。私が手元のおしぼりで膝を拭いていたら、しばらくして店員さんが戻ってきて、タオルを差し出した。私は、そのとき軽く返事をしただけで、たぶん礼は言わなかった。それは 2024-03-18 17:28:08 草山歩 @kusa_kanagawa 「私は既にマイナスのことをされている(店の過失で膝に熱々の担々麺をかけられた)のだから、店側がタオルを

    新聞記者が障害者が助けられても感謝を言う必要が無い理由を、店員が客に担々麺を掛けた例で説明、「意味不明」との反応が集まる
    mohno
    mohno 2024/03/20
    “親切にする”のはかまわないけど、身体ごと移動するなんて介助の専門家でもなければかえって危ないのでは?この記者はやってるのか?あるいは神奈川新聞はそれを推奨するという立場なのか?
  • 好況なのに苦境 アベノミクス効果ねじれる建設業 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    長らく低迷が続いてきた建設業界に「春」が訪れている。アベノミクスによる公共事業増に不動産市場の回復、2020年の東京五輪開催に向けた特需と好条件が重なった。なのに業界は苦境にあるという。資材高騰と人材不足という二重苦が原因だ。好況なのに苦境−。その内実からは、蛇口を開け閉めするかのような政策に翻弄(ほんろう)される業界の苦悩が浮かび上がってくる。 ■二重苦 大量の鉄筋が積み上げられた横浜市港北区の建設現場。10人余りの職人が黙々と溶接や掘削を進めていた。 請負先の市内の建設会社幹部がため息をついた。 「大幅なんてもんじゃない。この鉄筋だって1トン当たり4万円程度だったものが、いまや7万円台だ」 わずか1年余りで1・5倍を超える高騰。「採算ぎりぎりの価格で落札している。資材が高騰し、見込んでいたわずかな利益も消えていく」。増収減益の構図に幹部は「世間で言われているような好況ではない

    mohno
    mohno 2014/04/13
    バカじゃないの?「資材が高騰」「職人を割高な賃金で大量に雇い入れ」「資材高騰と人材不足の原因はアベノミクス」←モノが高く売れ、職人の報酬が増えたってことじゃないか。それを批判してどうする。
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