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報道と神戸新聞とコロナウイルスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 人工呼吸器、暗に断念迫られ コロナで死亡の高齢男性

    「助かっても一生、人工呼吸器につながれるかもしれません」と暗に呼吸器の断念を迫られたこともあったという女性=30日午後、兵庫県内 リハビリのため大阪府内の病院に入院中だった80代の父親を、新型コロナウイルス感染により今月16日に亡くした兵庫県阪神地域の50代女性が30日、神戸新聞社の取材に応じた。重症者病床が逼迫(ひっぱく)する中、女性は人工呼吸器を父親に使うかどうか、病院側から7回も問われた。「年齢もお高い」と暗に断念を迫られたことも。「私が『要らない』と言えば、父は死ぬ。元気だった父がコロナになり、人工呼吸器を使うことはそんなに悪いのか」と声を震わせた。(霍見真一郎) 欧米では、人工呼吸器をどの患者に優先的に使うかという議論が起きたが、日ではこうした「順序付け」を行政は否定していた。 女性の父は大阪府在住。認知症のを7年ほど介護していたが、今年3月にが施設に入ってからは1人暮らし

    人工呼吸器、暗に断念迫られ コロナで死亡の高齢男性
    mohno
    mohno 2020/12/31
    「80代の父親を、新型コロナウイルス感染により今月16日に亡くした」「本人も周囲も強く使用を希望した」「(父親が)不使用を承諾した」←状況は分からないが、神戸新聞は病院を責めているの?
  • 「心が折れた」老舗や名店が次々に閉店…新型コロナ影響で客足途絶え|総合|神戸新聞NEXT

    新型コロナウイルス感染拡大による外離れや外出自粛で、老舗の飲店などが廃業に追い込まれている。影響は全国チェーンだけでなく兵庫県内にも及び、長年親しまれたりランドマークだったりした店が次々に姿を消し、街の景色も変わりつつある。(末永陽子) 3月から休業し、6月末に閉店した神戸市中央区のそば屋「銀杏(いちょう)庵(あん)」。川上すみ子さん(83)、雅也さん(56)親子=同市兵庫区=が、1980年から営んできた。昆布やかつお節などで取っただしと自家製麺が自慢。特に天ぷらそばが人気で、県外のファンや親子2代で通う常連客もいた。 しかしコロナの影響で3月に入ってから客足がパタリと途絶えたため、当初は3月末までの休業を決意。22席の狭い店内で、「密」を回避する方法は思い付かなかった。 4月には政府の緊急事態宣言が出され、5月になっても再開のめどは立たなかった。収入ゼロの状態に家賃が重くのしかかり、

    「心が折れた」老舗や名店が次々に閉店…新型コロナ影響で客足途絶え|総合|神戸新聞NEXT
    mohno
    mohno 2020/10/11
    「収入ゼロの状態に家賃が重くのしかかり、話し合って閉店を決めた」「もう無理、と心が折れてしまった」←心が折れたというか続ける資金(借金力)がなくなったということだよな。
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