【読売新聞】 毎日新聞西部本社(北九州市)は15日、同社報道部の記者が、福岡県豊前市の後藤元秀市長による市職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を告発する資料を入手後、提供者に無断で市側に渡していたことを明らかにした。 同社は「
これまでにないスピードで、新型コロナ感染者が増えている福岡。 感染状況によっては、再び飲食店に対する時短営業などが要請されるおそれがある中、福岡市内の店では生き残りをかけて新たな取り組みを始めた。 福岡市博多区の夜。 博多駅近の居酒屋に“ふんべろ”の看板がある。 “ふんべろ”とは一体? この記事の画像(16枚) 分単位で飲み放題…新サービス“ふんべろ”の狙い せんべろロケット・本田敦店長: 実はですね、こんなことを始めました。「ふんべろ、1分20円飲み放題」。 (Q.お店つぶれませんか?) 大丈夫です 「ふんべろ、1分20円飲み放題」の新サービスを案内 せんべろロケット・本田敦店長 こちらの居酒屋では1月13日から、1分20円で飲み放題、分単位で自分が飲みたいだけ飲んで、“ベロベロ”になって帰ってもらう…いわゆる“ふんべろ”というサービスを始めた。 せんべろロケット・本田敦店長: じゃんじ
「鬼滅の刃」に登場する珍しい名字と同じはんこ。手前はその印影=福岡市東区で2020年10月29日、田鍋公也撮影 竈門(かまど)、我妻(あがつま)、不死川(しなずがわ)、産屋敷(うぶやしき)――。公開中の映画で記録的なヒットを続ける人気漫画「鬼滅の刃」は、登場人物の難しい名字も魅力の一つだ。そんな名前が実在するのか。足は3年前に取材した福岡市東区のはんこ専門店に向かっていた。「日本一の品ぞろえ」でテレビでも話題の「はんのひでしま」。再会のあいさつもそこそこに「鬼滅の」と切り出すと、店主の秀島徹さん(73)は造作なく言った。「あるよ」 創業約90年の老舗。開店当時は店の近くに福岡市へ編入する前の旧箱崎町の役場があり、秀島さんの父が「はんこを忘れた来庁者の助けになれば」と思ったのが始まりだ。秀島さんは高度経済成長期の1970年代に店を継いだ。営業に走り回る保険や車のセールスマンが「この名字の印鑑
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