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報道と稀勢の里に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 白鵬、稀勢の里休場。このままガチンコが続けば休場者続出で国技も伝統も崩壊。それでいいのか?(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日馬富士暴行事件の影響は絶大だ。今場所は、注射、談合が消えてしまい、土俵は毎日がほぼガチンコだ。モンゴル互助会も、幕内談合連合もなくなった。全力士が激しくぶつかりあっている。 これは、見ていては面白いが、やっているほうはたまらない。 その結果、2連敗した照ノ富士が早々と弱音をはいて、“もういやだ休場”し、白鵬が2連敗後に“ふてくされ休場”してしまった。そして、稀勢の里が4敗を喫して、とうとう毎度おなじみの“仕方ない休場”してしまった。さらに、最年長の安美錦も右膝故障で“無念休場”となった。 このまま、ガチンコによる壮絶な星の潰し合いが続けば、もっと、ケガ人、休場者が出るのは間違いないだろう。誰もが、豪風のように、力を抜くのが上手いわけではない。 それなのに、メディアは根問題にふれない。テレビに出ているコメンテーターの方々も、核心を突くことは言わない。ここまでの流れで形成された「横暴横綱・

    白鵬、稀勢の里休場。このままガチンコが続けば休場者続出で国技も伝統も崩壊。それでいいのか?(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/01/20
    「ほめごろし」という言葉を思い出したw
  • 稀勢の里横綱昇進への異議: 星野智幸 言ってしまえばよかったのに日記

    稀勢の里の優勝、長い長い長い間の重圧を思うと、この安堵と喜びは、稀勢とともに落胆し続けてきたファンにしかわからないものもあると思う。入門時から横綱候補と言われてきたその才能と努力がようやく報われたことを心から祝福したい。稀勢の里関もファンの方もおめでとうございます。  しかし、それと横綱昇進とは別問題だ。私はただただ唖然としている。40年相撲を見てきて、こんな事態は初めてだ。  いくつもの問題が重なっているのだが、まず最も不可解なのが、どうして昇進できるのか、その基準が明確に示されていない点だろう。昨年の年間最多勝であること、安定した成績や優勝争いの多さ、優勝次点の多さなど、理由はいくつも挙げられているが、問題はそれらの成績は今まで横綱昇進の条件として顧みられたことはほとんどない、ということ。  横綱昇進の基準は、1987年の双羽黒の廃業以前と以降とで分けられる。双羽黒(北尾)の廃業以降は

    mohno
    mohno 2017/01/24
    「性急で曖昧すぎる昇進決定には、「日本人横綱」誕生のチャンスを逸したくないという焦りが丸見えである。裏を返せば、来場所に綱取りをかけたら稀勢の里はまたチャンスを逃すかもしれない、と信頼のなさを表明」
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