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報道と緊急事態宣言と変異に関するmohnoのブックマーク (3)

  • もはや「首都圏問題」ではない…40都道府県で感染爆発 ピークアウトの目処立たず:東京新聞 TOKYO Web

    厚労省によると、人口10万人あたりの新規感染者数(直近1週間)は17日時点で、40都道府県でステージ4(感染爆発)の基準「25人」を超えた。10日時点よりも9県増えた。 17日時点の全国の新規感染者数(直近1週間)は10日時点と比べると1.31倍。都道府県別では、岐阜県が2.88倍と大きく、青森、島根、山口、徳島、高知、佐賀、大分、鹿児島の8県も2倍以上。一方、首都圏の1都3県は1.14~1.29倍と全国平均を下回った。 各地で医療提供体制は悪化している。厚労省によると、16日時点の確保病床使用率は、25都府県で50%を超過。病床逼迫で自宅療養者も増える。11日時点では、首都圏の1都3県が約4万8000人と多いのは確かだが、ほかの30道府県でも計約2万6000人になった。13県では自宅療養者はいない。

    もはや「首都圏問題」ではない…40都道府県で感染爆発 ピークアウトの目処立たず:東京新聞 TOKYO Web
    mohno
    mohno 2021/08/20
    数字を見れば自明。新規感染者数を減らせていないということはどう見ても自粛が足りない。ワクチン接種が急に増やせるわけでもないんだから、首相を替えてでも格段に厳しい対策に切り替えるべきなんだがな。
  • 新型コロナ「デルタ株」首都圏で95%に 国立感染症研|NHK 首都圏のニュース

    感染力が強い変異した新型コロナウイルス「デルタ株」は、首都圏ではすでに感染全体の95%とほぼ置き換わっていて、関西でも80%以上を占めているとする推定の結果を国立感染症研究所がまとめました。 国立感染症研究所が民間の検査会社7社の「変異株スクリーニング検査」のデータを元にデルタ株でみられる「L452R」の変異が含まれたウイルスがどれくらいの割合を占めているか推定した結果を、11日、厚生労働省の専門家会合で示しました。 それによりますと、東京都ではデルタ株などがすでに95%、神奈川県、埼玉県、千葉県を含めた首都圏の1都3県でも95%とほぼ置き換わっています。 また、大阪府、京都府、兵庫県の関西の2府1県では、先月上旬までは少ない状態でしたが、急速に広がってすでに84%となっていて、今月下旬には関西でもほぼすべてがデルタ株に置き換わるとしています。 さらに沖縄県ですでに96%、福岡県で94%、

    新型コロナ「デルタ株」首都圏で95%に 国立感染症研|NHK 首都圏のニュース
    mohno
    mohno 2021/08/12
    「首都圏ではすでに感染全体の95%とほぼ置き換わって」←従来株の感染者が変異株に変わるわけじゃないから、デルタ株以外は5%に抑え込めてるってことだよね、これ。5%でも200人くらいだから少なくはないけど。
  • 緊急事態宣言の効果は絶望的なほどほぼ皆無だ

    第1に、3度目であること。うんざりしている。飽きている。よく「コロナ疲れ」「自粛疲れ」と言われるが、より人々の感情に近い表現は「うんざり」か「飽きている」ということだろう。 第2に、発出した理由が不明瞭である。大阪が危機的なのはわかるが、東京は、感染者数、病床ひっ迫度合いからいっても大阪ほどではない。「蔓延防止措置」というのをつくって、まさにそれがぴったりなのに、そしてそれが発出されて、その効果がまだまったくわからないうちに、緊急事態宣言だ。 2度目はなかなか出さなかったのに、しかも、2度目の緊急事態宣言解除は、感染者数が増えてきたところで解除。要は「出したくないのだ、政府は」と思われていたのに、なぜか今回は唐突に出した。納得感がなければ、政府の要請やお願いには、誰も応じないだろう。 第3に、緊急事態宣言はもともと効果がほとんどないからだ。実は、1度目も2度目もほとんどなかったのだ。だから

    緊急事態宣言の効果は絶望的なほどほぼ皆無だ
    mohno
    mohno 2021/05/02
    「まったく効果がなかった」←そんなわけないだろ。緊急事態宣言や自粛がなかったら、もっと増加ペースが上がってるよ。基本再生産数の高い変異株に対して、感染者数を減らすほどには自粛が“足りていない”だけ。
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