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報道と肺炎とインフルエンザに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「アメリカのインフルは新型コロナだった説」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    などです。 前者は間違いなくデマであり、それは中国以外で発生している症例の致死率を見ても明らかです。 空気感染をするという証拠も今のところありません(エアロゾルで感染する=空気感染、ではありません)。 新しく出てきた感染症(新興感染症)では、分かっていないことがたくさんあるがゆえに、このようなデマが拡散しやすいという性質があります。 このような記事も出ています。 死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 今シーズンのアメリカにおけるインフルエンザによる死者数が1万人を超えて猛威を奮っているが、これは実はこの中に新型コロナウイルス感染症が紛れており、それが死者数の増加に繋がっているのかもしれない、という論旨です。 書いているのはフリーランスの麻酔科医の方のようです。 医師が書いているといかにも正しいように思いがちですが、医師が書いた記事だからといって(特に専門外の医師が書く記

    「アメリカのインフルは新型コロナだった説」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/02/23
    「『死者1万人超「米国インフル猛威」』自体がややミスリーディング」「インフルエンザではない謎の呼吸器感染症が増えていたらさすがにアメリカの医療者も気づきます」「CDCの検査体制が整ったことを意味しており」
  • インフルと思いきや新型コロナ?米の医療事情ネック

    アメリカではインフルエンザが猛威を振るい、すでに1万4000人以上の死者が出ています。しかし、そのなかの多くが新型コロナウイルスの感染者だった可能性が出てきました。 アメリカではインフルエンザが猛威を振るい、今シーズンはすでに患者が2600万人、死者は1万4000人にも上っています。そんななか、アメリカの感染症対策の司令塔であるCDC(疾病管理センター)から驚くべき発表がありました。インフルエンザの疑いのある患者から集めた検体を調べたところ、実際にはインフルエンザではなかったというものも多く紛れていたそうです。すでにニューヨークやロサンゼルスなどの大都市で大幅な検査体制の見直しが始まりました。感染の実態が把握できていないのには、アメリカのこんな事情もあるようです。 アメリカでは2018年時点で2750万人が健康保険に未加入。加入している人でも医療費が高額なため医者に行くのをためらい、症状が

    インフルと思いきや新型コロナ?米の医療事情ネック
    mohno
    mohno 2020/02/22
    「インフルエンザの疑いのある患者から集めた検体を調べたところ、実際にはインフルエンザではなかったというものも多く紛れて」「医療費が高額なため医者に行くのをためらい、症状が出ても自己診断に頼る人が多い」
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