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報道と自動車に関するmohnoのブックマーク (70)

  • ゴーン会長が日産・ルノーの合併を検討 FT報道: 日本経済新聞

    英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は20日、日産自動車会長と仏ルノー会長兼最高経営責任者(CEO)を務めるカルロス・ゴーン容疑者が両社の経営統合を計画していたと報じた。日産側の経営陣は強く反対していたといい、ゴーン会長の逮捕劇の背景に日産の経営を巡る内部闘争があったと示唆した。複数の関係者がFTに対して明らかにしたとしている。それによると統合はゴーン会長が強く推進し、反対する日産経営陣は「数

    ゴーン会長が日産・ルノーの合併を検討 FT報道: 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/11/21
    「ゴーン容疑者が両社の経営統合を計画」「ゴーン会長の逮捕劇の背景に日産の経営を巡る内部闘争があったと示唆」「日産を影響下に置きたい仏政府がかねて望んでいた」「日産側は仏政府による経営介入などを警戒」
  • 「日産・ルノー経営統合説」浮上で問われる重大疑問

    フランスのパリに社をおく自動車会社・ルノーは、設立から100年を超えるヨーロッパ最大の自動車会社だ。第二次世界大戦終結後に国営化、1996年に再び民営になった巨大企業は、1999年から日産自動車と資提携している。その日産とルノーをめぐる不穏な動きについて、経営コンサルタントの大前研一氏が解説する。 * * * 日産自動車をめぐって、不穏な動きがある。日産・ルノー連合は2016年に三菱自動車を傘下に加え、2017年上半期には世界販売台数でVW(フォルクスワーゲン)を抜いて世界トップになった。2017年通期でも世界販売台数は前年の996万1347台から1060万8366台に増え、ライバルのトヨタ自動車を抜いて世界第4位から第2位に躍進した。 ところが、ここに来て日産とルノーの会長を兼務するカルロス・ゴーン氏がフランス政府寄りに傾き始めたような報道が相次いでいる。おそらく今の株式持ち合いから

    「日産・ルノー経営統合説」浮上で問われる重大疑問
    mohno
    mohno 2018/11/20
    「カルロス・ゴーン氏がフランス政府寄り…ルノー及びフランス政府側に立たなければ自分の延命が危うい」「ルノーは日産株を43.4%」「フランス政府が保有しているルノー株15%」「日産がルノーに利益を搾り取られて」
  • 大阪府警:時速280キロで走行の30代男、書類送検へ - 毎日新聞

    mohno
    mohno 2018/11/05
    新幹線要らんよな。「スピード違反の検挙としては、全国で過去最高速度」「「第2阪奈道路」で、法定速度(時速60キロ)を約220キロ上回る時速約280キロで運転」←高速を300km/hで走るより超過してるのか。
  • 車検ビジネス、5兆円市場で見た闇

    2018/11/13 16:11 車検費用が利権ビジネスと主張する人が、見積料金、説明に要した時間の人件費を払うのでしょうか? 不透明な部分があることは否定できないですが、過大要求によるただ働きを強要しているように思います。 2018/11/06 11:21 まさにこの通りだと思います。拡散されて皆に知ってもらいたい。 2018/11/06 09:21 車検ビジネスが既得権の塊、闇の世界だというのは周知の事実、税金も手放すハズが無いだろうから車検も無くなることはないだろう。 いま、国会を賑わせる入管難民法の改定で自動車整備業界の人手不足を補ってまで車検制度を維持していかなければならないのかの方が問題ではないのか。 全てのシステムが移民に頼るようになったら日でなくなってしまうが、それでも良いというコンセンサスが持てるのだろうか。そういう問題意識が全くない、問題として認識させずに誤魔化してい

    車検ビジネス、5兆円市場で見た闇
    mohno
    mohno 2018/07/20
    こうやって比較したところで安い所がいい、とも限らないからなあ。
  • 日本はEV化の超重要な流れをわかっていない

    パッシブハウス性能を持つ集合住宅。延べ床面積1500㎡、計20世帯の集合住宅の熱需要を、わずか700cc程度の中型バイクのエンジンによって賄う。断熱性能が優れた「パッシブハウス」だからできることだ。自動車のEV化も、エネルギーの大きな流れの中でとらえる必要がある(筆者撮影) はじめまして。建築家の竹内昌義です。私は、横浜にある「みかんぐみ」という建築設計事務所で共同代表をしています。また、山形市の東北芸術工科大学で建築のデザインを教えています。このたび、「エネルギーから考えるこれからの暮らし」というテーマで連載することになりました。どうぞ宜しくお願いします。 私は、大学でエネルギーをあまり必要としないエコハウスなどを設計したきっかけで、エネルギーや林業の話に興味を持ち、多くのエコハウスやエコタウンを設計してきました。日の国土の67%は森林ですが、あまりうまく活用されていません。でも大きな

    日本はEV化の超重要な流れをわかっていない
    mohno
    mohno 2018/01/07
    まあ、太陽光発電を“高すぎる”固定価格で買い取りつつ、石炭火力を増やしてしまったわけで。
  • TechCrunch

    Every year, Singapore state investors Temasek teams up with Bain & Company on the e-Conomy SEA report. It covers Southeast Asia’s digital economy and is published by Google. This year’s report The past year and a half have witnessed multiple startups facing valuation cuts as funding from VCs waned in an environment of rising interest rates. In this context, fintechs, especially buy now, pay

    TechCrunch
    mohno
    mohno 2017/11/27
    特許はもともと公開してたと思うけど、 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/102400753/ 排ガス規制で排出枠を空売りしてるようなもん、ってことかな。潰れたら他社の買った枠はどうなるんだろうね。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    mohno
    mohno 2016/04/09
    「購入の意向がない層が59%」の対象が「車を保有していない10~20代の社会人」なのに見出しが「若者59%が車購入意向なし」なんだな。 http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=1799 によれば世帯保有率は80.6%。
  • 「通行人を助けるため運転者を犠牲にするのか?」全自動運転車は人の命に関わる道徳的ジレンマにどう対応するのか?

    By Todd Dwyer Googleが全自動運転車のデモ走行を何度も行ったり、テスラがEV(電気自動車)「モデルS」に自動運転機能を新しく搭載したりするなど、全自動運転車の導入は遠くない未来に迫っています。市場が全自動運転車の導入へ向けて盛り上がりを見せる中、全自動運転車にとって大きな壁となりそうな倫理的問題が議論の的になっています。 [1510.03346] Autonomous Vehicles Need Experimental Ethics: Are We Ready for Utilitarian Cars? http://arxiv.org/abs/1510.03346 Why Self-Driving Cars Must Be Programmed to Kill | MIT Technology Review http://www.technologyreview.co

    「通行人を助けるため運転者を犠牲にするのか?」全自動運転車は人の命に関わる道徳的ジレンマにどう対応するのか?
    mohno
    mohno 2015/10/27
    「自動車が制御不能に陥」ってるのにAIが何を制御するの?そもそも自動運転車なら「運転者」いないよね。しかし、こんなの「所有者(乗ってる人)優先」一択じゃない?そうでない自動運転車なんて誰も買わないよね。
  • グーグルの自動運転車、恐ろしくトロいことが判明

    グーグルの自動運転車が今夏いよいよ公道デビューですね。さっそくシリコンビートのMatt O'Brien記者が社そばのサンアントニオ駅前のグーグルカー開発部屋上で記者発表で試乗してきた模様を報告してますよ。 中にはハンドルもアクセルもブレーキもなし。一緒に乗った人がボタンを押すと、車はおもむろに発進しました。万一のために、取り付ける用のアクセルとブレーキのペダルは車内に常備してます。取り付けてるうちに電柱ぶつかる気もしますけどね。あ、ぶつからないのか…わはは。 DMV(車両管理局)にグーグルが登録したテストドライバーは100人以上おり、車には必ず誰かが乗ります。グーグルカーにいきなり飛び出して様子を見るのも、このテストドライバーたちの仕事。命がけです。 グーグル自走車にはマウンテンビュー市内の3Dマッピングは全部頭に入ってます。逆に言うと「これが終わってないエリアは自律走行はできんのです

    グーグルの自動運転車、恐ろしくトロいことが判明
    mohno
    mohno 2015/05/19
    「国が定める安全装置(エアバッグなど)がついていないので、今の法ではそれ以上出せない決まり」←つけなくて公道走れるんだ。
  • トヨタが東大で力説、「僕らを助けて下さい」

    今に始まったことではないが、自動車メーカーは若者のクルマ離れに対して年々危機感を強めている。業界団体の日自動車工業会の調査でも、大学生の興味や関心の順位は、音楽やアニメ、ゲームなど個人で楽しむコンテンツが上位に来ており、自動車の順位は年々下がっている。調査は2008年のものだが、スマートフォンが人気を集める昨今、この傾向はさらに強まっていると見られる。 2014年4月、国内乗用車メーカー8社と一般財団法人自動車研究所は、共同でエンジンの基礎研究に取り組む組織(AICE)を立ち上げた。技術研究所の常務執行役員でAICEの理事長を務める大津啓司氏は、「大学を中心とする基礎研究の立ち後れや、若手人材の不足が深刻になっており、日ではエンジン開発の基盤が弱体化している」と危機感を述べている(関連記事「今やらないと、日のクルマは負ける」)。乗り手としての若者のクルマ離れだけでなく、研究者の人

    トヨタが東大で力説、「僕らを助けて下さい」
    mohno
    mohno 2014/10/16
    「自動車産業を助けて下さい」←なんだ「買って(助けて)ください」じゃなくて、「将来のリーダーとなる東大生の皆さん」に就職してもらいたいってだけじゃないか。