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報道と菓子に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 明治のキャンディー「チェルシー」3月に終売 「販売を終了せざるを得ない状況」で53年の歴史に幕

    明治が販売するキャンディー「CHELSEA(チェルシー)」が2024年3月をもって販売終了予定であることが、ねとらぼ編集部の取材で明らかになりました。 画像は明治「CHELSEA(チェルシー)」公式サイトより 「2024年3月をもって販売終了予定」 X(Twitter)上では3月2日ごろから、チェルシーが3月で終売するとの投稿が拡散。該当投稿にはチェルシーの販売売り場が写された写真が添付されており、売り場の正面には「53年間のロングセラーも3月に終売となります。長年のご愛顧ありがとうございました」との張り紙が貼られていました。 誰もが知る人気商品が終売するとの情報に、X上では「え?!終売なの?!」「これは全国ニュースで取り扱うべき」などと驚く声が広がりました。なお明治の公式サイトなどでは発表は見当たりませんでした。 画像は明治公式サイトより ねとらぼ編集部が明治 広報部 広報グループに問い

    明治のキャンディー「チェルシー」3月に終売 「販売を終了せざるを得ない状況」で53年の歴史に幕
    mohno
    mohno 2024/03/04
    「ねとらぼ編集部が明治 広報部 広報グループに問い合わせたところ、担当者は「2024年3月をもって販売終了予定です」と回答」←“静かな幕引き”を狙っていたんだろうか。/最後に食べたのは昭和だろうな。
  • SNSで相次ぐ「近所の“おかしのまちおか”閉店でショック」の声 背景にあった知られざる“新戦略”(全文) | デイリー新潮

    「お菓子業界のオピニオンリーダー」として快進撃を続けてきた菓子専門店「おかしのまちおか」(運営会社「株式会社みのや」)に“異変”が起きているという。最大の店舗数を誇り、“成長の中心地”と呼ばれた東京都内で「閉店が続いている」と嘆く声が絶えないのだ。その真相に迫った。 *** 【写真】見るだけでも楽しい“まちおか”の人気商品 1997年12月に第1号店を都内板橋区にオープン以降、いまや東京に62店舗、全国で計182店舗を展開する「おかしのまちおか」。店内にはスナック菓子にチョコやキャンディなど流行りの商品のほか、懐かしい駄菓子など約1000種類がそろう。 文字どおり「老若男女が楽しめる」と評判のまちおかだが、コロナ禍が始まった20年以降、池袋や大久保、三軒茶屋、大森、祖師ヶ谷大蔵などといった都内の店舗が次々と閉店。最近では昨年9月に笹塚店が、今年1月には霜降銀座店(北区)が閉店した。 SNS

    SNSで相次ぐ「近所の“おかしのまちおか”閉店でショック」の声 背景にあった知られざる“新戦略”(全文) | デイリー新潮
    mohno
    mohno 2023/02/06
    「「おかしのまちおか」…東京都内で「閉店が続いている」」←近所のイオンからもなくなった。「申し訳ないですが、取材にはご協力できません」←取材できてないじゃん。/#僕ヤバ にちょっとだけ出てくるんだよね。
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