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報道と著作権と技術に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「AIトレパク」が問題に (1/3)

    3DアバターVRMのスクショアプリ「VRM Posing Desktop」を使いVRMで画像(左)を作成後、Stable DiffusionのWebUIでimg2imgを行ってイラスト風の画像(右)を生成したもの。(画像:筆者作成) 画像生成AIの「img2img」が議論を起こしています。 img2imgとは、画像生成AIの機能の1つ「Image-to-Image」の略称。画像を読み込ませて、テキストで指定するプロンプトと合わせて画像生成すると、元となる画像のイメージを踏襲した画像を作ってくれるという機能です。 たとえば3DアバターVRMデータを読み込ませるだけでアニメ風の絵が生成されます。パラメーターの設定次第ですが、元のキャラクターの特徴もそのまま踏襲させることが可能です。元となる画像を用意することで、同じ顔つきのやポーズの画像が生成を容易にすることができるわけですね。 この原理を

    「AIトレパク」が問題に (1/3)
    mohno
    mohno 2023/01/25
    そもそもツールで変換したなら、それは技術であって創作ではないよね。音楽における“編曲”レベル。/ところどころ口語になってるのが気になる。
  • ピアニストの反論を受けて「バッハの楽曲の著作権は持っていない」ことをソニーが認める

    By elojeador あるピアニストがバッハ作曲のピアノ曲を自分で演奏したムービーをFacebookに投稿したところ、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)から「著作権を侵害している」という異議が申し立てられ、その結果としてムービーから音声がミュートされるというハプニングが起こっていました。その後、ピアニストが根気強い反論を続けたところ、SME側が著作権の不存在を認めて元通りミュートが解除されるに至っています。 Sony Finally Admits It Doesn’t Own Bach and It Only Took a Bunch of Public Pressure | Electronic Frontier Foundation https://www.eff.org/takedowns/sony-finally-admits-it-doesnt-own-bach

    ピアニストの反論を受けて「バッハの楽曲の著作権は持っていない」ことをソニーが認める
    mohno
    mohno 2018/09/14
    SMEが“原盤権”を持つピアノ演奏ってことでしょ。「ローズさんの反論に対しても機械的な対応」「世間からの注目が高まったことを受けてか、SMEは後にローズさんの訴えを認め、著作権侵害の訴えを取り下げ」
  • Winny開発者逮捕のせいで日本は遅れを取ったの? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    Winny開発/提供者の金子勇さんに対する著作権法違反幇助裁判で、最高裁が上告を棄却し、無罪が確定したとのこと。 ■ 「Winny」開発者の無罪確定へ、最高裁が検察側の上告を棄却 -INTERNET Watch ソフトウェア開発、提供者の責任が無理やりに拡張されずに済んだことを喜びたい。 この報道に関連して、この事件のせいで日のP2P技術、ひいてはソフトウェア開発全体が萎縮した、との声がある。まぁ、今に始まったことではないのだけれども。 最高裁で、Winnyの金子勇氏の無罪が確定した。[…]ここに至るまでの7年は長すぎた。日のP2P技術は、もう壊滅してしまった。 […]Winnyはクラウド・コンピューティングの先駆だった。転送するファイルを途中のノードに蓄積して負荷を分散する技術は、その後の海外のP2Pクライアントにも使われ、SkypeはP2Pによって低価格の電話を実現した。 しかし京

    Winny開発者逮捕のせいで日本は遅れを取ったの? - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2012/01/24
    影響があったとしたら、それは逮捕のせいではなく、リテラシーが欠如した報道のせいだろうな。
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