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報道と討論に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 安倍、質問に狼狽 1度の討論会で玉砕/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★首相・安倍晋三の狼狽(ろうばい)が、誰にも伝わった。手なずけてきたと思っていたメディアが先日の総裁選討論会で政策ではなく、今までの政治姿勢について質問したのだ。答弁は国会の時と同様、はぐらかしたが、国会で通用した答弁のすり替えを、ベテラン記者たちは容赦しなかった。稚拙な言い逃れを始めた首相に、予算委員会でみられる自民党議員のヤジや、忖度(そんたく)でのし上がった高級官僚の手助けもなく、盟友の閣僚たちの助っ人も来てくれない。 ★来、首相とはこんな孤独な仕事ではないのか。イメージで「やっている感」を出し、それを強調してくれる言いなりの記者も助けてくれない。1人で戦うとはこのことだ。この情景が想定できたのか、首相は討論会を極力避けてきた。出馬に意欲的だった党政調会長・岸田文雄や総務相・野田聖子が立候補していれば、討論会はもっと活発なやりとりになっただろう。首相も討論会を避けなかったかもしれな

    安倍、質問に狼狽 1度の討論会で玉砕/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2018/09/18
    「安倍さんの言い方は、賄賂をもらったとかそういう形では関係がなかったという、意図的に関係を狭めて答弁しているところは、不信を呼ぶ」←逆に、拡大解釈しないでくれ、という答弁があったよね。
  • 個人所得、10年で3─5割伸ばしていく=討論会で自民・石破氏 | ロイター

    9月14日、自民党総裁選で2度目となる公開討論会が午後、自民党部で同党の青年局・女性局主催で開かれた。経済政策をめぐり石破茂元幹事長は「大切なのは物価上昇ではなく所得増だ」と指摘し、「10年間で個人所得を3─5割伸ばしていく」との方針を示した。写真は都内で10日撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai) [東京 14日 ロイター] - 自民党総裁選で2度目となる公開討論会が14日午後、自民党部で同党の青年局・女性局主催で開かれた。経済政策をめぐり石破茂元幹事長は「大切なのは物価上昇ではなく所得増だ」と指摘し、「10年間で個人所得を3─5割伸ばしていく」との方針を示した。 <安倍首相、「憲法改正『なぜ急ぐのか』は『やるな』と同じ>

    個人所得、10年で3─5割伸ばしていく=討論会で自民・石破氏 | ロイター
    mohno
    mohno 2018/09/15
    10年で3~5割って「どうやって?」、アベノミクスだって2%インフレを掲げてはいたけど。しかも外国人労働者を受け入れて賃金上げられるの?アホばっかりか。
  • 自民総裁選:アベノミクスで激論 安倍氏と石破氏が討論会 | 毎日新聞

    討論する安倍晋三首相(左)と石破茂元幹事長=東京都千代田区の日記者クラブで2018年9月14日午前10時半、梅村直承撮影 自民党総裁選の立候補者による日記者クラブ主催の討論会が14日午前、開かれた。安倍晋三首相(63)はこれまでの政権の経済政策の成果を挙げ、「地方税収は過去最高の40兆円を超え、地方経済が良くなっているのは間違いない」などと強調した。これに対し、石破茂元幹事長(61)は「大企業がどんなにもうかろうが、地方の農林水産業や中小企業に波及するわけではない」とアベノミクス批判を展開した。 首相は地方創生政策や格差対策が効果を上げたと説明し、「日の国造りに挑戦し、国難とも呼ぶべき少子高齢化に立ち向かう」と訴えた。石破氏は「東京や大企業の成長の果実が地方へ波及する、という考え方は取らない」と反論。中小企業の後継者難などの問題も指摘した。

    自民総裁選:アベノミクスで激論 安倍氏と石破氏が討論会 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/09/14
    討論会やったのか。「アベノミクスで激論」って、安倍人気の原点はなんだかんだ言って景気がいいからで、石破氏はそこに突っ込まない方がいいと思う。というか「石破氏は自身の主張する9条2項削除論」なのか。
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