「老後資金2000万円問題」の今 『老後の資金がありません!』という映画が話題になっています。 それは、老後のお金に不安を持っている人がたくさんいるからでしょう。 老後のお金については3年前、金融庁の審議会が「老後資金が2000万円不足する」という報告書を出し、大騒ぎになりました。 この報告書は、総務省統計局の調査をもとにしたもので、高齢者世帯は収入に比べて支出が月に約5万円多く、これが30年続くと、生活費だけで約2000万円のお金が不足するから、貯蓄を切り崩していかなくてはならないというものでした。 この話を聞いて老後資金を作るために慌てて投資を始めた人も多いのではないでしょうか。中には詐欺まがいの怪しい「儲け話」に騙されてしまった人もいるかもしれません。 ところが、新型コロナ禍で、状況が一変しました。 「老後2000万円不足問題」で衝撃を受けた高齢者が、新型コロナを期に、お金を使わずに
30代・40代の消費スタイル “買える範囲で良いものを選びたいけど20代ほど頑張らない” 身の丈消費を志向する30代・40代は20代と同水準も、調べ尽くし消費を実践する人は20代より低い傾向 働き方改革の影響? 30代・40代ビジネスマンの半数以上は、退社後寄り道をする“フラリーマン” フラリーマンの寄り道出費 平均額は1.1万円/月 夫はプレッシャー 夫の転職で妻が期待する年収アップ額は平均69万円 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(代表取締役社長:幸野 良治)は、2019年1月7日~9日の3日間、30歳~49歳の男女を対象に「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2019」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。 調査結果(PDF:405KB) TOPICS 【30代・40代のお小遣い・貯蓄事情】 》 30代・40代のお小遣い
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