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報道と賭博と広報に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「誰かが嘘をついている」――米メディアは大谷翔平の言葉を信じたのか? 現地記者たちが語った本音とは

    3月25日の大谷の会見には各国の報道陣約100人が詰めかけ、水原の代わりにウィル・アイアトンが通訳を務めた REUTERS VIDEO <「あんなふうに、怒る一歩手前でノーマルじゃないな、という雰囲気の大谷は初めて見た」......現地記者たちが語る大谷会見のリアル(4/2発売の誌『アメリカが見た 大谷の真実』特集号より)> ドジャースの大谷翔平選手は3月25日(日時間26日)、水原一平元通訳の違法スポーツ賭博をめぐる問題について会見を行った。この会見を、現地の記者たちはどう受け止めたのか。MLB(米大リーグ)取材歴18年で、ロサンゼルスを拠点にエンゼルス時代から大谷を取材してきた青池奈津子に27日(日時間)、誌・小暮聡子が聞いた。 ──25日の会見は、誰が呼びかけをして、どういう形で行われたのか。 エンゼルス時代には大谷選手に直接話しかけないようにと球団広報から言われていたため、

    「誰かが嘘をついている」――米メディアは大谷翔平の言葉を信じたのか? 現地記者たちが語った本音とは
    mohno
    mohno 2024/04/03
    信頼して口座を任されていたとか、水原氏が窃盗/横領じゃない形にしてやり過ごしてもらおうと嘘をついたら違法賭博という大ごとになって話を変えた、というのはありそう。FBIもMLBも甘くないことは分かってるはず。
  • 大谷翔平、出場停止の場合は「1、2試合以上にはならない」水原一平氏問題で米記者が私見 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜午後10時)が24日、放送された。ドジャースが大谷翔平投手(29)の通訳を務める水原一平氏(39)を、違法なスポーツ賭博に関与したとして契約を解除したことについて特集した。 番組では、米「USAトゥデー」でMLBの取材に精通しているボブ・ナイチンゲール記者がVTRで登場。水原氏の前言撤回について、私見を述べた。「私は大谷選手が友人を助け、友人に苦しんでほしくないので、肩代わりしたという最初の話を信じますね」とコメント。前言撤回の理由については「恐らくは大谷選手か、彼の代理人が友人を助けたりすることすら、違法の可能性があると気付き、大谷選手が困らないよう、話を変えたのでしょう。そんなことすら許されないという話になったんだと思います」と推察した。 実際、大谷が水原氏を肩代わりで助けていたとしても、ペナルティーは受けないと持論を語った。「連邦政府だって、マシュ

    大谷翔平、出場停止の場合は「1、2試合以上にはならない」水原一平氏問題で米記者が私見 - 芸能 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2024/03/28
    「MLBの取材に精通しているボブ・ナイチンゲール記者…肩代わりしたという最初の話を信じますね」←その場合、記者会見では身を守るために嘘をついたことになり、処分は甘くならないし、評判に傷がつきそうなんだが。
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