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報道と転職と雇用に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 転職で年収上がる傾向 職種こだわり年収2倍の人も | NHK

    短期間に転職を繰り返すと人事評価が下がるー そんな考えはもう昔の話かもしれません。 転職サービスの運営会社によると去年、転職した人の年収転職前と比べて中央値で7万円アップ。 転職後は年収が下がる傾向が続いていましたが、去年初めてプラスに転じたということです。 1つの職種にこだわって転職を繰り返し、年収が2倍になった人もいます。 将来に不安感じて転職 “広報が合っていた” AIの開発を行う都内のベンチャー企業で正社員として働く中村麗奈さん(35)。 広報担当として企業のPRやホームページ作成などの業務を行っています。 大学を卒業後して働き始めて13年。これまでに6回転職しました。

    転職で年収上がる傾向 職種こだわり年収2倍の人も | NHK
    mohno
    mohno 2023/03/01
    雇用の流動性が“ない”のは、Japanese Traditional Company くらいで、中小企業では普通に転職してるよね。雇ってもらいやすい代わりにリストラもされやすいだけ。大企業は出るのは楽だけど入れない(←佐賀かよ)(←オイ)
  • 職場がホワイトすぎて辞めたい 若手、成長できず失望 - 日本経済新聞

    「職場がホワイトすぎて辞めたい」と仕事の「ゆるさ」に失望し、離職する若手社会人が増えている。長時間労働やハラスメントへの対策を講じる企業が増えたほか、新型コロナウイルス禍で若手に課される仕事の負荷が低下。転職も視野に入れる彼らには成長の機会が奪われていると感じられ、貴重な人材に「配慮」してきた企業との間でい違いが起きている。配属後もお客さん扱い「配属された後もお客さん扱いされている感覚があ

    職場がホワイトすぎて辞めたい 若手、成長できず失望 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/12/15
    「入社7カ月で転職を決めた」「職場がきつくてもゆるくても辞める人が増える」←なにをしても辞める人はいる、という話なのでは。
  • 「給料が上がらない国」ニッポンで生き抜くには、「80歳まで転職」が必要なのか?

    決して大げさな話ではなく、これは近代史上初めてのことです。人々の所得は、江戸時代まではほぼゼロ成長でしたが、明治維新以降はバブル崩壊まで、常に成長してきたからです。 この状態から抜け出すために、ビジネスパーソンと企業は今後、それぞれどう動くのでしょうか。 スウェーデンに学ぶ、個人版「職業大学」 賃金を上げるためにビジネスパーソンが採るべき戦略として、参考になるのは、すでに高い賃金を実現している国々の人の働き方です。 一つは平均賃金が日の1.23倍(OECDのWebサイトによる。2021年)であるスウェーデンです。この国には職業大学という教育機関があり、失業者はここで1~3年の教育を受けます。 学費は無料で、在学中は国から、子どもの数に応じて生活補助金や低利ローンが受けられます。希望すれば誰でも入学できるわけではなく、倍率が平均3倍あり、高校成績で入学の可否が決められるという、格的な教育

    「給料が上がらない国」ニッポンで生き抜くには、「80歳まで転職」が必要なのか?
    mohno
    mohno 2022/10/27
    いったい何を言っているのだ?というレベルだな。「企業が、余剰人員がいると判断すれば、直ちに正当な解雇の理由になります」←赤字決算ならともかく全体で利益が出てるのにリストラしたら普通に問題になるだろ。
  • “転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由

    転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由:今ダメな人は、どこに行ってもダメ(1/5 ページ) 売り手市場が続き、企業が中途採用に躍起になる今、街やネットの至る所で求人広告を目にするようになった。それを受け、「年収が低い」「上司が嫌いだ」などの理由で転職を検討する声も多い。ただ、そんな悩みは、会社を変えることで当に解決するのか。当に転職すべき人と、そうでない人にはどんな差があるのか。東京・銀座の“転職バー”で多くの社会人の相談に取ってきた、マスターの鈴木康弘さんと常連客に話を聞いた。 輝くネオン、行き交う人々、にぎやかな話し声――。ここは夜の東京・銀座。仕事を終えて羽を伸ばす人々であふれるこの街のどこかに、知る人ぞ知るバーがある。看板も目印もなく、雑居ビル内にひっそりとたたずむそのバーには、仕事の悩みを抱えるお客が途切れることなく訪れる。 銀座の某所にある「転職

    “転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由
    mohno
    mohno 2019/02/04
    そりゃ、まあ、「ブームに踊らされる人」は例外なく「浅はか」だろうけど、今はむしろ安定志向の方が強い気が。「社内でもめて干されたり、居場所がなかったりする人材は、他社でもあまり居場所はない」
  • 慶応卒、40代独身男の転職貧乏人生「最初の会社の同期は年収1000万円…後悔しかない」 | 日刊SPA!

    有効求人倍率が44年ぶりの高水準と話題だ。こんな景気のいいニュースを聞いて「今が転職のチャンスかも!」と思った人は少なくないだろう。しかし、厚労省の統計によると転職者の約3分の1は年収が下がっている。つまり、決して手放しで喜べる状況ではないのだ。では、希望に溢れた転職者を“転職貧乏”に追い込む要因は一体何なのか。あるケースを紹介しよう。 …津田高大さん(仮名・40歳・独身)/年収750万円→年収680万円 <津田さんの経歴> 22歳 慶應義塾大学卒業、大手化学系商社に入社 26歳 転職を決意するも上司に慰留されて断念。以降断続的に転職活動を行う 30歳 大手医療系メーカーに転職 33歳 連日の飲み会で体調不良に 35歳 大手機械系商社に転職 ======= 「20代の自分に会えるなら、『転職なんてやめとけ』と言ってやりたいですね」 2度の転職を経て、現在は機械系商社で経理マンとして働く津田

    慶応卒、40代独身男の転職貧乏人生「最初の会社の同期は年収1000万円…後悔しかない」 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2018/02/25
    「中途採用の社員を育てる環境がまるで整っていない」←育てる必要のある人を中途採用&高給で雇ったのか感。
  • 40歳以上の労働者、転職による賃金の減少鮮明 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    転職について調べた結果、年齢が40歳以上では、転職による賃金の減少が鮮明となった。 転職前後の賃金変化率について、04~16年にわたって分析した。正社員などの一般労働者が別の正社員職などに転職した場合、40歳以上の年齢層では、調査期間中、常に賃金が減少していた。 一方、29歳以下では、ほぼすべての時期で、賃金が増えていた。年齢層が若いほど賃金の変化率は高い傾向を示した。白書は、「年齢が転職後の賃金上昇率を大きく左右している」と指摘した。 16年の転職数は306万人で、09年(319万人)以来、7年ぶりに300万人を超えた。

    40歳以上の労働者、転職による賃金の減少鮮明 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/01/22
    「40歳以上の年齢層では、調査期間中、常に賃金が減少していた」「29歳以下では、ほぼすべての時期で、賃金が増えていた」←上がるも下がるも、だって元の金額が違うでしょ、という印象しかないが。
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