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報道と選手村に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 選手村は治外法権? コンドーム無料配布で「宴会OK」の屈辱

    「五輪貴族」たちの暴走、横暴がますます加速している。「ぼったくり男爵」の異名を取るIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は、五輪のために「犠牲を払わなければならない」と言い放ち、最古参のパウンド委員は「仮に菅首相が『中止』を求めたとしても、それはあくまで個人的な意見に過ぎない。大会は開催される」と言ってのけた。IOCがどこまでエライのか知らないが、もはや日人には人権がなく、日は主権国家でさえないと考えているような発言だ。 大袈裟ではない。IOCは気で五輪を「治外法権」だと思っており、あろうことか日政府がそれを容認しているのである。5月31日の与野党会合で明らかになったのは、五輪選手村が「宴会OK」とされることだ。内閣官房の東京オリンピック・パラリンピック推進部事務局が野党4党に説明したところによると、選手村では自由に出前が取れることになっており、そのなかには酒も含まれるとい

    選手村は治外法権? コンドーム無料配布で「宴会OK」の屈辱
    mohno
    mohno 2021/06/03
    「選手村では自由に出前が取れる…酒も含まれる…選手個人が酒を持ち込むことも禁止されていない…祝勝会の要望があれば日本の業者が酒や料理を届ける」←今の日本で禁止されているものってある?「治外法権?」
  • 五輪パラ選手村で酒類持ち込みが可能と判明「選手同士の交流の場」規制せず - スポーツ報知

    新型コロナ禍での実施を目指す今夏の東京五輪・パラリンピック大会で、滞在中の選手らに徹底した感染防止対策と、厳しい行動管理が課される東京・中央区晴海の「選手村」に、アルコール類の持ち込みが禁止されていないことが28日、判明した。酒類の提供、販売はないが、最低限の選手同士の交流を尊重するというのが理由だ。組織委担当者は「節度を持って行動してくれるはず」と選手らのマナーに期待しているが、感染防止の観点から不安視する声も出てきた。 感染防止に外部との接触が完全に遮断される選手村で、なぜか「お酒はOK」だということが判明した。組織委の選手村担当者は、酒類に関し「組織委自らがお酒を提供することもなければ、村内での販売もない。ただし持ち込みは可。祝勝会などの要望があればケータリングとして届けることもできる。理由としては、選手村はもともとが異なった国の選手同士の交流の場なので」と説明した。 テロ防止の観点

    五輪パラ選手村で酒類持ち込みが可能と判明「選手同士の交流の場」規制せず - スポーツ報知
    mohno
    mohno 2021/05/30
    「「選手村」に、アルコール類の持ち込みが禁止されていない」「酒類の提供、販売はない」←選手はワクチン接種してるし、日本でも飲食店の営業自粛が要請されているだけで、飲酒が禁止されているわけではないよね。
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