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報道と金利に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 三菱UFJ銀行 普通預金の金利引き上げへ 年0.001%を年0.02%に | NHK

    日銀がマイナス金利政策の解除を決めたことを受けて、三菱UFJ銀行は普通預金の金利を引き上げると発表しました。この銀行が普通預金の金利を引き上げるのは日銀が最後に利上げを行った2007年以来、およそ17年ぶりです。 発表によりますと、「三菱UFJ銀行」は21日から、現在の年0.001%の普通預金の金利を20倍の年0.02%に引き上げます。 これは19日、日銀がマイナス金利政策の解除を決めたためで、普通預金の金利の引き上げは日銀が最後に利上げを行った2007年2月以来、およそ17年ぶりです。 また、円の定期預金の金利も引き上げ、10年の場合、現在の0.2%から0.3%に引き上げます。 一方、三井住友銀行も4月1日から、普通預金の金利を現在の年0.001%から年0.02%に引き上げることを決めました。 このほか、みずほ銀行、三井住友信託銀行、りそな銀行も普通預金を引き上げるなどの対応を予定してい

    三菱UFJ銀行 普通預金の金利引き上げへ 年0.001%を年0.02%に | NHK
    mohno
    mohno 2024/03/19
    「「三菱UFJ銀行」は21日から、現在の年0.001%の普通預金の金利を20倍の年0.02%に引き上げます」←別に三菱UFJ銀行の広報が「20倍」って書いてるわけじゃないんだな→ https://www.bk.mufg.jp/news/admin/news0319.pdf
  • ついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末 日銀が「長期金利1%超え」を恐れるワケ

    日銀が「長期金利1%超え」を容認した 日銀は10月30日、31日の金融政策決定会合で、YCC(イールド・カーブ・コントロール、長短金利操作)の再修正が決定した。長期金利1%を事実上の上限としていたが、1%を超える金利上昇を一定程度容認する。金融緩和の継続を堅持することも決めた。 日銀は10年国債金利の許容変動幅を±0.1%、±0.2%、±0.25%、±0.5%と順次引き上げ、7月末には「±0.5%目途」とする柔軟化を決定。1%での連続指値オペを行うと表明したことから、1%が「事実上の上限」となっていた。物価上昇への対応のようではあるが、質的には日銀の組織防衛戦であり、戦線は後退を続けている。最終防衛ラインも突破された危険な状態に入った。 日でも物価上昇が続いている。9月の全国消費者物価指数は、前年同月比(生鮮品を除く)が2.8%。ガソリンなどの補助金で物価を低く抑えての2.8%である

    ついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末 日銀が「長期金利1%超え」を恐れるワケ
    mohno
    mohno 2023/11/10
    「緩和を堅持しているどころか加速させている」「政策変更をすれば、さらなる長期金利上昇を日銀自身が招くことになる」「中央銀行への信用が失われれば、その発行する通貨の信用は失墜しハイパーインフレが起きる」
  • 三菱UFJ銀、定期預金の金利を0.2%に引き上げ 100倍の水準:朝日新聞デジタル

    三菱UFJ銀行は1日、10年物の定期預金の金利を現在の年0・002%から、その100倍となる0・200%に引き上げると発表した。6日から。日銀行の金融緩和策の修正で長期金利が上昇しているため。日銀の大規模緩和が始まる前の2012年の水準まで引き上げる。 5~10年物の定期預金の金利は一律、年0・002%だった。5、6年物は0・070%に、7~9年物は0・100%に、それぞれ引き上げる。市場金利と預金金利を連動させる仕組みに改めたという。今後も長期金利の上昇が続けば引き上げる。 3メガはこれまで、5~10年物の定期預金の金利が横並びだった。三菱UFJ銀が金利を大きく引き上げたことで、三井住友銀行とみずほ銀行も追随する可能性がある。 日銀は昨年12月、今年7月…

    三菱UFJ銀、定期預金の金利を0.2%に引き上げ 100倍の水準:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/11/01
    「10年物の定期預金の金利を現在の年0・002%から、その100倍となる0・200%に引き上げる」←それを“100倍”って言われてもね。預けた10万円が10万2円になるか10万2000円になるかの違いでしかないというか。
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