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報道と銃弾に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「銃弾が足りない。助けて欲しい」PKOの現場で、韓国からのSOS まさかの結末:朝日新聞GLOBE+

    南スーダンのジュバで、工事現場の周辺を警戒する陸上自衛隊のPKO派遣隊員=2016年11月、仙波理撮影 13年12月当時、南スーダンには、日など50カ国以上の約7600人で構成される国連南スーダン派遣団(UNMISS)が駐留し、平和維持活動にあたっていた。首都ジュバで同月15日、クーデター未遂事件が発生。反乱軍が各地で蜂起し、治安が急速に悪化していた時、事件は起きた。 13年12月22日の深夜、自宅に戻っていた高橋氏に事務局員から連絡が入った。防衛省が「南スーダンPKOに派遣されている現地自衛隊の部隊長が、韓国軍部隊長から要請された話」を伝えてきたという説明だった。韓国側は「銃弾が足りない。何とか助けて欲しい」と訴えているという。 韓国軍の工兵部隊は当時、ジュバから約200キロの東部ジョングレイ州ボルで学校建設にあたっていた。同地は、18日に反乱軍に制圧された。韓国軍はボルの宿営地に避難

    「銃弾が足りない。助けて欲しい」PKOの現場で、韓国からのSOS まさかの結末:朝日新聞GLOBE+
    mohno
    mohno 2022/04/23
    この記事を読む限り、だけど、「高橋氏に事務局員から連絡が入った」←日本が「官房長官の判断を仰ぐべき」と考えているレベルなのに、なんで韓国は“事務局員”なのか。韓国の政府を通すべきだったのでは。
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