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報道と電子マネーに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 2019年 日本のキャッシュレス決済事情 - Chikirinの日記

    最近、スマホ決済システムのシェア争いが過激すぎて笑えるレベル。 PayPay は早くも 100億円還元セールの 2回目を告知してるし、メルペイはメルカリユーザーを、ラインペイは LINE ユーザーを、楽天ペイは楽天ポイントユーザーを囲い込もうとあの手この手。 他にもメガバンク系やら独立系やら中国系やら、いったい何社あるんですかね。 もちろんすべての会社が「おれんちが生き残る! ブヒー!」と思ってるわけではなく、 「ある程度のユーザー数を集めたところで大手に買収してもらい、小金持ちになるのが目的でやんす。ブヒー!」みたいなところも多そうではありますが、 それにしても多い。 イオン(waon)やセブンイレブン(nanaco)といった小売り系電子マネーも、「○○日はポイント2倍!」とか「○○を登録したら○○ポイントプレゼント!」みたいなキャンペーンをやたらやってますが、 もはやまったく「めんどく

    2019年 日本のキャッシュレス決済事情 - Chikirinの日記
    mohno
    mohno 2019/02/25
    Suicaの手数料はモバイルSuicaだけだしビューカードを使えば無料だし、来年から無料。そもそもSuicaの成功は先行投資の結果であり、EdyやWAON等の競合もいたわけだし、そもそも21世紀にもなってコピペ不可のブログとか:-p
  • PayPay、100億円キャンペーン再び 2月12日から

    「PayPay」で、支払額の最大20%をPayPayの残高として還元する「第2弾100億円キャンペーン」が2月12日に始まる。 ソフトバンクとヤフーが設立したPayPayは2月4日、モバイル決済サービス「PayPay」の支払額の最大20%をPayPayの残高として還元する「第2弾100億円キャンペーン」を2月12日~5月31日まで行うと発表した。抽選で全額を還元する「やたら当たるくじ」も行う。昨年12月に実施したキャンペーンの第2弾。 銀行口座を登録するなどしてPayPayの残高で支払う場合、還元率が20%になる。Yahoo! JAPANカードの場合は19%、その他のクレジットカードの場合は10%。いずれも還元額の上限は1回当たり1000円にする。キャンペーン期間中に還元を受けられる総額は5万円まで。 また10回に1回の確率で全額を還元する(Yahoo! JAPANカード以外のクレジットカ

    PayPay、100億円キャンペーン再び 2月12日から
    mohno
    mohno 2019/02/04
    「支払額の最大20%をPayPayの残高として還元」「還元額の上限は1回当たり1000円」「期間中の還元額上限は5万円」←前回が失敗と認めるようなものだな。そして200億注ぎ込むソフトバンク。他にしわ寄せはないのか?
  • 鳥越俊太郎氏(78)が電子マネー強制社会に怒り 「私たちは現金世代」 | マネーポストWEB

    人生100歳時代」「生涯現役」と、長生きを肯定的にとらえるフレーズが市民権を得るようになってきたが、世の高齢者たちは、心の中では怒っている。昨今の電子マネーの急速な普及に伴う社会の変化に怒りを感じているのは、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(78)だ。 「私たちは現金世代です。支払いはキャッシュじゃないと落ち着かない」(鳥越氏。以下「」内同) 世のキャッシュレス化は凄まじい勢いで浸透している。 「先日、取材で中国に行ってきたのですが、あちらではデパートやコンビニはもちろん、小さな雑貨店のようなお店までキャッシュレスですよ。皆さんスマホに表示したQRコードをお店の端末に『ピッ』とやって支払う。私はガラケーなので困ってしまった。日でもどんどん、“現金お断わり”の店が増えていくんでしょう。そうした変化のスピードには驚くばかりです」 ロイヤルホストなどを運営する外大手・ロイヤルHDは昨年11月、

    鳥越俊太郎氏(78)が電子マネー強制社会に怒り 「私たちは現金世代」 | マネーポストWEB
  • コンビニATMの「消滅」がほぼ確実と言われる理由

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 コンビニエンスストアからATM(現金自動預け払い機)が消える──。今やネット通販市場の広がりでクレジットカード決済は当たり前。店舗でもスマートフォンによる決済や、ビットコイン(仮想通貨)の拡大でキャッシュレス化の波は大きなうねりとなり、否が応でもコンビニATMの存在自体を脅かす。銀行がATMの縮小に動くなかで、最終局面にきているのか。(流通ジャーナリスト 森山真二) 減少する銀行ATMの 受け皿になってきたコンビニ セブン銀行などコンビニATMの設置台数は、コンビニ店舗数の増加に伴って拡大してき

    コンビニATMの「消滅」がほぼ確実と言われる理由
    mohno
    mohno 2017/11/15
    記事を読む限り“当分”なくなる気はしないなあ。カード受け付けてくれるのは喜ばしいことだけど。
  • ハウステンボスが仮想通貨実験へ 世界初の金本位制に?:朝日新聞デジタル

    長崎県佐世保市のテーマパーク、ハウステンボス(HTB)が、独自の「仮想通貨」導入に向けて実証実験に入る。12月中旬から約3カ月間、社員らを対象に進める。将来的には、HTBが持つ金(きん)で価値を裏付け、HTB場内や周辺で使える通貨として、広く一般へ流通させたい考えだ。 通貨は「テンボスコイン」(仮称)。社員ら約1300人が対象の実証実験では、「1テンボスコイン=1円」換算で、スマートフォンの無料アプリに現金や給与天引きで通貨をチャージする。この通貨を使えば、現金を出さずに、QRコードを読み取ることで社員向けの堂やHTB内の店舗を利用できる。 HTBが今後めざすのは「世界初の金位制に基づく仮想通貨」だ。万が一、通貨の維持が難しくなった場合に、HTBが持つ50億円相当の金と交換できるとうたうことで、安心して使ってもらう。円やドルなどとも両替可能だという。金融庁などとも相談の上、保有する金の

    ハウステンボスが仮想通貨実験へ 世界初の金本位制に?:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/11/11
    「世界初の金本位制に基づく仮想通貨」←“金本位制”というなら「1テンボスコイン=1円」じゃなく“金の重さ”と等価交換するんじゃないの? そもそもただの“電子マネー”みたいだし。
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