宮城県は31日、新たに77人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 31日にはすでに、仙台市で123人の感染確認の発表があり、県全体としては200人となり、過去最多を更新しました。 宮城県内の感染者数の累計はすでに回復した人なども含めて6038人となりました。
宮城県 新型コロナ200人感染確認 過去最多 | NHKニュース
宮城県は31日、新たに77人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 31日にはすでに、仙台市で123人の感染確認の発表があり、県全体としては200人となり、過去最多を更新しました。 宮城県内の感染者数の累計はすでに回復した人なども含めて6038人となりました。
青森 新型コロナ 過去最多の81人感染確認 クラスター発生も | NHKニュース
青森県は31日、青森市などで新たに81人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 また、感染者の集団＝クラスターが2件、新たに発生したとしています。 県内で1日に発表された感染者としては、これまでで最も多かった2月10日の40人の倍以上となりました。 県内で感染が確認された人の累計は、すでに回復した人や亡くなった人を含めて1031人となりました。
米軍Ｆ16タンク投棄 湖面に大きな穴 「あわや惨事」の声も | NHKニュース
アメリカ軍三沢基地に所属するＦ１６戦闘機が、離陸後まもなく、エンジン火災の発生で燃料タンクを切り離し、基地に近い小川原湖に投棄しました。小川原湖はしじみ漁などが盛んに行われていますが、湖面には直径１０メートルほどの穴が開き、地元からは「あわや大惨事だった」という声も上がっています。 Ｆ１６の標準的な燃料タンクの大きさは、長さおよそ４点５メートル、直径およそ１メートルで、小川原湖では当時、しじみ漁をしていた漁業者などがいましたが、けが人はいないということです。 この機体でエンジン火災が発生したため燃料タンクを投棄したということで、Ｆ１６戦闘機は離陸して３分後の午前８時４２分に基地に戻ったということです。 小川原湖は三沢基地の北側にあり、面積が６３．２平方キロメートルと東北では２番目に大きい湖です。海水と淡水が入り交じる汽水湖で、この時期は、全国有数の漁獲高を誇るしじみ漁のほか、ワカサギやシラ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
