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報道と音声合成に関するmohnoのブックマーク (4)

  • NHKに聞く「人間のアナがいるのにAIがニュースを読む」理由

    AI自動音声でお伝えしています」 ある朝のNHK「おはよう日」の画面。ニュース映像の右上に、こんな文字が表示されれていて驚いた。音声に違和感がなく、人間のアナウンサーの声だとばかり思っていたからだ。 意識してよく聞けば、イントネーションや“間”がやや不自然だが、流し聞きしているだけでは分からないレベルだ。 場面がスタジオに転換すると、人間のアナウンサーが2人写った。アナウンサーがそこにいるのに、AIがニュースを読んでいたのだ。 「おはよう日」だけではない。NHKは、平日午後のニュース、ラジオ、Webのニュース番組の一部などでAIによるアナウンスを活用している。 AIアナウンスはどのように作られたのか? 人間のアナがいるのに、なぜわざわざ、AIにニュースを読んでもらうのか? NHKに聞いた。 放送時間ぴったりにニュースが読めるAI AIアナウンスの音声は、NHKが開発した技術だ。気象情

    NHKに聞く「人間のアナがいるのにAIがニュースを読む」理由
    mohno
    mohno 2022/12/16
    「イントネーションや間合いは、手作業で微調整できる」←そんなことをしてるんだ。「未明に出勤。映像に合うコメントを検討しながら、その尺に合わせて映像を編集し直す……といった準備を行っている」←ふーん。
  • Windows 10は好きな文章を合成音声で簡単に喋らせることができる (1/2)

    こんな簡単なコマンドで、Windowsは「しゃべって」くれる。画面キャプチャーでは声をお聞かせすることはできないが、お手元のWindows PowerShellで試してほしい スクリプトを作るとき、ちょっとユーザーの気を引きたくなることがある。たとえば、少し時間のかかる処理をするときに、終わったことを通知したい場合などだ。あるいは、実行後にすこし時間が経過してからエラーを通知するような場合にも、気を引きたくなることがある。 こんなとき昔のコンピューターならベル音やビープ音を鳴らすのが一般的だった。端末装置からコンピューターを使っていた頃、Ctrl+Gを出力するとベル音が鳴った。マイクロプロセッサが使われ始め、パソコンの原型ができあがった頃、BEEPと呼ばれる機能ができた。プログラムでビットをオンオフし、これをスピーカーに接続することで音を出していた。今もマザーボード上には、そのための小さな

    Windows 10は好きな文章を合成音声で簡単に喋らせることができる (1/2)
    mohno
    mohno 2021/05/23
    前からできるよね→ https://dic.nicovideo.jp/a/microsoftharuka 「Windows 10でできるようになった」と言っているのではないかもしれないが。
  • 中国「噂は全てデマ」 ミャンマー軍支援の情報に

    ミャンマーで中国が軍のクーデターを支援しているとの情報が出ていることについて、中国外務省は「うわさはすべてデマだ」と強調しました。 ミャンマーでは市民のSNSが遮断されるなど軍による情報統制が敷かれていて、こうした監視体制を中国から来た技術者が支援しているとの見方が広がっています。 これに対し、中国外務省の華春瑩報道局長は「これらのうわさはすべてデマだ」と反論しました。 また、情報の背景について「目的は中国とミャンマーの友好を崩すためだ」と主張しました。 さらに、中国政府はアウン・サン・スー・チー国家顧問が率いるNLD(国民民主連盟)とミャンマー国軍の双方とも「友好関係を保っている」としました。 ▲このニュースはテレビ朝日が開発した「AIxCGアナウンサー 花里ゆいな」がお届けしています。

    中国「噂は全てデマ」 ミャンマー軍支援の情報に
    mohno
    mohno 2021/02/19
    「このニュースはテレビ朝日が開発した「AIxCGアナウンサー 花里ゆいな」がお届けしています」←ぎこちなくてビックリした。
  • 「AIアナウンサー」年間1000円の衝撃

    エフエム和歌山が「ナナコ」と名付けたAIアナウンサーの運用を始めている。年間で掛かる費用は1000円程度だという。さまざまなAI機能が安価で簡単に買える時代、ビジネスの現場では何が起こるのか。 和歌山県の放送局が、放送業界にちょっとした衝撃を与えている。特定非営利活動法人であるエフエム和歌山が「ナナコ」と名付けたAIアナウンサーの運用を開始したからだ。小規模なコミュニティー放送局では大量のアナウンサーを確保しておく余力はない。だがニュースや天気予報といった番組は、深夜や早朝にも必要とされるものであり、こうした時間帯での運用をどうするのかが課題であった。 音声の読み上げシステムは以前から存在するので、機械が記事を読み上げること自体は、それほど驚くべき出来事ではない。だがエフエム和歌山の事例が画期的なのは、音声読み上げシステムを同局の職員が手作りしてしまったことである。 もちろん職員が音声合成

    「AIアナウンサー」年間1000円の衝撃
    mohno
    mohno 2017/10/12
    それ、ただの音声合成サービスじゃないの?と思ったが、「ディープラーニング技術を使用したテキスト読み上げサービス」なのか→ https://aws.amazon.com/jp/polly/ Office の読み上げより流暢なのかな。/それなりに流暢みたい。
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