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報道と音楽と文春に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 音声公開 早稲田大学交響楽団の永久名誉顧問が「1300万円払え」 | 文春オンライン

    100年余の伝統を誇る早稲田大学公認の有名音楽サークル、早稲田大学交響楽団(通称ワセオケ)で、指揮者・田中雅彦氏(83)のパワハラや不透明な金銭のやり取りを巡りトラブルが起きていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 「ワセオケは入学式、卒業式など大学の正式行事の演奏だけでなく、学外で定期演奏会も行っています。日を代表する学生オーケストラと言ってよく、今年3月にも田中氏の指揮のもと、ドイツのベルリン・フィルハーモニーで演奏しています」(早大幹部) 「週刊文春」が入手した音声データによれば、2016年6月、田中氏は1300万円の支払いを学生に要求。〈1300万も含めて覚書の一部だからね。それを忘れんな。覚書は契約書と同じだからな。請求し続けるぞ〉などと発言している。 田中氏が現金を受けとった際の領収書の数々 海外公演などでの各団員の演奏の出番や選曲に絶対的な権限を持つ田中氏は、一部で「尊

    音声公開 早稲田大学交響楽団の永久名誉顧問が「1300万円払え」 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/07/25
    「田中氏は1300万円の支払いを学生に要求」←Yahoo!ニュースでは割愛されていたが領収書も載ってる。「海外公演などでの各団員の演奏の出番や選曲に絶対的な権限を持つ」←それで学生と取引したってこと?
  • 文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online

    文春記者、小室の引退に「意ではない結果」 サンジャポ取材に語る 拡大 TBS系「サンデー・ジャポン」が21日放送回で、音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた週刊文春の記者へのインタビューを放送した。顔を隠して出演した記者は「率直には当に引退は残念」と語った。 小室は今回の報道をきっかけとして引退を表明しており、このことがネット上を中心にした週刊文春への批判にもつながっていた。VTR出演した記者は「率直には当に引退は残念だ」とした上で「ご人が言われたことと、我々が取材したこと。違う部分っていうのはやはり、多くあります。それは記事を見ていただければ分かると思うんですけれども、そこには絶対の自信があります」とし、記事の真実性については自信を見せた。 週刊文春への批判は、記事が真実であるかどうかへ向けたものではない部分もあるが、出演記者は「(記事が事実かどうかという点)それ以上に今

    文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2018/01/22
    文春の報道で引退を決意したというより、自分への期待や介護の疲れがあって引き金になっただけじゃ。華原朋美をして「歌手を自分の女にしたんじゃない、自分の女を歌手にしたんだ」と言ってた頃とは違うというか。
  • 日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    ジャズトランペッターの日野皓正がコンサート番中に舞台上で中学生のドラマーからスティックを取り上げ、さらに往復ビンタという暴行に及んだ件について、元ジャズミュージシャンという立場から考えてみました。 日野の行為が児童虐待であることは間違いありませんが、それでもなぜか日野擁護論がネットに多く見られます。 その根拠は、この中学生ドラマー(以下:少年)が場を乱した、ルールを破った、指示を無視したから殴られて当然ということらしいです。 だとすれば論点は、少年のプレイにどこまで非があったかとなります。 さらにこれはジャズという音楽を演奏する上での出来事なので、ジャズ的にどれほどの非があったかと考えるべきでしょう。 そこでジャズミュージシャンの専門的な見地が必要となるのですが、事件がネット上で話題になってから一晩たってもジャズミュージシャンの意見が聞こえてきません。 まあそれも当然で、下手なこと言って

    日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ
    mohno
    mohno 2017/08/31
    「日本人の中学生が世界的アーティストの監督する舞台の本番で、自らルールを破りジャズの精神に則って<逸脱>した」「僕には彼がそこらへんのプロよりも立派な「ジャズミュージシャン」であると思えます」
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