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報道と高知に関するmohnoのブックマーク (2)

  • あまりに多い嘘。探偵が調査で見抜いた高知小2水難事故の深い闇 - まぐまぐニュース!

    高知県南国市で8月22日、友達と遊びに出かけたまま自宅に戻らなかった小学校2年生の男児が、近所の川から遺体となって発見されました。しかし、この件に関わる人々の証言内容が次々と変わり、新たな「疑惑」まで浮上しています。そして、とても十分な捜査が行われたとは言えない状況の中、警察はこの件を「事故」として処理しようとしているというのです。果たして、真実はどこにあるのでしょうか。男児の遺族の要請を受けて現地に入った現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんは、自身のメルマガ『伝説の探偵』で、今回の調査によって掴んだ数々の「事実」を報告しています。 【続報あり】高知小2水難事故に「事件性」示す新事実。捜査を妨害する者の正体とは メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます 高知県南国市小2水難事件、調査ファイル~その1 2019年8月22日、高知県南国市の小学2年生、岡林優空(ひなた)

    あまりに多い嘘。探偵が調査で見抜いた高知小2水難事故の深い闇 - まぐまぐニュース!
    mohno
    mohno 2019/10/29
    (探偵でなくても)警察は分かっているのかもしれない、と思う→「子どもが起こした事件は罪にならないからこれ以上やっても無駄」/小学生の頃、友達が川で溺れたが一緒にいた子は怖くなって黙って逃げたと聞いた。
  • 【12/20発売】Vol.33特集「もっと地方の経済入門」 | TURNS(ターンズ)これからの地域とのつながりかた

    時代が変わるとお金の使いかたは変わります。 もちろん“場所”が変わっても。 「地方の経済」は、めぐまれた自然資から生まれる 「余白」や「自由」や「環境」を生かす、 新しいお金とのかかわりかた。 そして今年は「地方のほうが面白くお金とかかわれる」 というアンサーを見つけたターンズ。 資主義の概念、ここで変えましょう。 さあ、「地方の経済入門」をはじめます。 文・編集:アサイアサミ(ココホレジャパン) 写真:福岡秀敏 もっと地方の経済入門|特集1 地方の経済白書1 長野県東御市「パンと日用品の店 わざわざ」代表 平田はる香さん ・・・ 山のパン屋が年商1億7千5百万円の理由 ここは長野県東御市。 しなの鉄道滋野駅から山道をのぼりくだり15分。田畑、池、そして民家は指で数えられるほどしかない山あい、観光地でなければ商業区でもない。 遠く連なる北アルプスをのぞむ田園風景に在るのが「パンと日用品

    【12/20発売】Vol.33特集「もっと地方の経済入門」 | TURNS(ターンズ)これからの地域とのつながりかた
    mohno
    mohno 2019/01/20
    最後のイケダハヤトの部分、地方との交流なんて聞こえてきたっけ?信者ビジネスの後押しをしてるようにしか見えん。「イケハヤ邸の建築にとりかかっている」←実態の推察 https://twitter.com/longlow/status/1086762461099810816
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